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片野鴨池・鳥見日記

片野鴨池・鳥見計画

石川県にある片野鴨池。マガン飛来数は伊豆沼や小友沼に比べ

きわめて少ないですが、トモエガモの数では日本一と言われている

ので、どうしても、見に行きたかった所です。

                              2011年1月22日~23日。              

200toki             この期間、JR東日本の「大人の

            休日倶楽部」の会員限定切符で

            新幹線・特急乗り放題の12,000円

            という企画を利用して、片野鴨池に

                          行くことに決めました。                                                        

                          これは通常切符の半値以下と割安。

東京発 7:08 とき305号に乗り越後湯沢に 8:40着

越後湯沢 9:14発 特急はくたか4号で金沢に 11:59着

金沢 12:17発 北陸本線で大聖寺に 13:08着 

タクシーで一路 片野鴨池・鴨池観察館へ

片野鴨池について

片野鴨池は日本海沿岸の石川県加賀市にある  Mapkamoike_2

標高30~50mの丘陵の中にある淡水湿地です。

日本で有数のガン・カモの越冬地で、池の広さ

は2.5haですが、池の周囲にある水田の収穫が

終わると、水を一杯に張るので、10haの湿地と

なります。

片野鴨池はトモエガモの飛来地として特に有名

で、過去1万羽を超えた時があったようですが、  Canon_262r 

現在は300~1000羽まで激減しているとのこと

です。

マガンも減少傾向で、3000羽。オオヒシクイが

300羽程とやはり減少しているようです。

「鴨池観察館」

1993年6月にラムサール条約登録湿地となり、  Canon_259r

池の管理・保護は加賀市の委託を受け、日本

野鳥の会が池の前にある「鴨池観察館」に

レンジャーを常駐させ、行っています。

観察館では自然教育の場として、観察会や

各種イベントを実施しています。                   Canon_261r

現在、常駐レンジャーとして 桜井さんと

田尻さんが活動されています。

観察館の詳細は「加賀市鴨池観察館」

ホームページをご覧ください。

観察館までの交通アクセス

電車・・・北陸本線の大聖寺駅下車 タクシーで12,3分

車・・・北陸自動車道の加賀ICを 出て約6km

2011年1月22日の片野鴨池について

Img_2594r

               この日は時折、雪交じりの小雨が

        降るあいにくの天気でしたが、

        観察館は1、2階とも前面総ガラス

        張りなので、雨・風にさらされること

なく、快適に鴨池を観察することができました。

目的のトモエガモは池の一番奥に1000羽程度いるようですが、遠すぎて写真に

収めることはできず残念。

しかし、かわりにオオヒシクイが観察館の下あたりまで近づいたので、しっかり

撮影。17時過ぎ、宿泊予定の大聖寺駅前アバホテルへタクシーで向かった。

Canon_092r_7

                Canon_155r_4        

              

 

 

 

  「鴨池観察館」での再会

観察館に日本野鳥の会・自然保護室室長         Canon_252r_2

の葉山さんがいたので、びっくり。

葉山さんとは東京でのモニタリングサイト

1000の研修と懇親会でご一緒して以来の

再会ですが、よもやこんな所で・・・

何でも、観察館レンジャーの田尻さんが                     Canon_254r_2

英国留学中?ということで、彼の代わり                  

として、1/24早朝開催予定の

「ガンの飛び立ちを見る会」イベント応援

が主とのことでした。

「ガンの飛び立ちを見る会」イベント

2011年1月23日 6:30~7:30

観察館は朝9時から17時まで開館していますが、この時間帯ではマガンの塒入り

も塒立ちもを見ることはできません。

しかし、時折、イベントとして、「マガンの飛び立ちを見る会」や「夕焼けのマガン

を見る会」などを開催しているようなので、今回、片野鴨池を訪れた次第。

Img_2632r

                  朝6時50分頃、マガンは飛び立つ

         気配なし。

                   このイベントには小学生や父兄など

         30人ぐらい参加して、結構にぎやか

Img_2639r_3          でした。参加者と雑談していたら、

         7時過ぎ、突然、3000羽ほどの

         マガンが飛び立ち、池を何か旋回

         しながら、消えてしまい、

         イベントは終了しました。

エピローグ

「鴨池観察館」では生き物ブランド米の         Tome088c

「加賀の鴨米ともえ」を販売しているの

で、1kg 600円を5袋購入し、知り合い

にお土産としてPRしながら渡しました。

味は少しねばりと甘みがあり、まずまず

といったところでした。

通常は5kg販売で 2480円となっています。

                                                            

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