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秋田内陸線

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2011年9月

新浜探鳥会

月例の日帰り探鳥会

Canon_170c Canon_068b

日本野鳥の会東京では

土曜日または日曜日に月例の       

日帰り探鳥会を行っており、昨          Canon_005c

冬、「新浜探鳥会」に参加した。

このコースは毎月第2日曜日に

行われています。

2010年12月12日(日)     

天気 晴れ 気温 14度         

東西線行徳駅前に午前10時    Canon_066b_3

集合ということで、出かけて     

みたが、参加人員は総勢30人

位になったであろうか。             

探鳥は2コースに分かれ、私は

「鳥を多く見る」コースを選んだ。

行徳駅からバスを使い、江戸川

放水路の土手を探鳥し昼食。

その後、行徳鳥獣保護区に入り

探鳥。3時半頃解散となった。

Img2

「行徳鳥獣保護区」(野鳥の楽園)は「宮内庁新浜鴨場」と隣接

しており、どちらも立ち入り禁止区域であるが、保護区は野鳥

の会の定例探鳥会などで大手を振って入場でき、野鳥の会の

会員でよかったなと思う瞬間である。

実は1ヶ月前に、私一人でこの地へ探鳥に来たのであるが、

保護区は金網でガードされ、入り口が施錠され立ち入ること

はできなかった。

何とか保護区の中を見たいと思い、この「新浜探鳥会」で

それが実現できた次第である。

江戸川放水路での探鳥

江戸川放水路は洪水を防ぐために      

人工的に作られたもので、放水路       Canon_011c_2

の水は東京湾の影響を強く受け、

海水に近い塩分濃度になっている。

そのため、この放水路はハゼ釣り

目当ての釣り客が多く、首都圏の

市民が水に親しむ行楽の空間に

もなっている。 

                                 Canon_052c   

冬場の放水路はカイツブリ類や

アイサ類を多く見ることができる

という事前説明が担当者より

あったが、実際、彼らの姿を

多く見かけた。                           Canon_097c

それに、スズガモやヒドリガモ

も多く見かけ、30種類を超える

野鳥を観察でき、江戸川放水路

は、結構楽しい探鳥コースだ。

これから四季折々、定期的に

放水路で探鳥しようと思った。

Canon_112c   Canon_122c 

Canon_079c  Canon_132c 

行徳鳥獣保護区に入る

念願の保護区は入口の鍵を開け中      Canon_138c

に入ると、第二の金網ゲートがあり、

そこの施錠を外し、やっと保護区の

世界に入ることができた。

そこには湿地、水田、蓮田、畑、

池、浅瀬など保護区の外からでは     Canon_162c

想像もできない昔懐かしき里と

干潟の風景があった。

保護区の2キロ先は三番瀬の海で

あり、谷津干潟も三番瀬も、もともと

一体の三番瀬であった。

                  Canon_146c

ところが。昭和40年頃から、市川市

の海で埋め立てがはじまり、開発側

と環境保護側とのバトルの中で、

海の岸側に人工的に造成された

53ヘクタールが保護区となったと 

とのことである。                                 Canon_158c_2

それゆえ、保護区にかつての景観

を再現させ、水鳥たちがたくさん

飛来してくるように、淡水の湿地を

造ることからはじめたということで、 

水質浄化として水車を見かけた。

葦に囲まれた池に、見えかくれし        Canon_144c_2

ながらカイツブリ類やヒドリガモ、

コガモをわずかばかり確認した

だけで、鳥のみなさんはお出か 

けしているようであった。             

草むらに何故かころがっている

「ウリ」。鳥たちの餌用なのか?     Canon_148c_3

県の職員なのか野良仕事をして

いる人も見かけ、ここが野鳥の

保護区という感じにはなれなか

った。

古き良き里の再現。

そして、鳥たちの楽園がこれから

も続くことを願い、保護区を出た。


今日の鳥合わせ

午後3時過ぎ、野鳥観察舎付近で恒例の鳥合わせが行われた。

カイツブリ 1、ハジロカイツブリ 2、カンムリカイツブリ 10、

カワウ 40、ゴイサギ 1、ダイサギ 5、コサギ 3、アオサギ 10、

マガモ 1、カルガモ 5、コガモ 20、オカヨシガモ 1、ヒドリガモ 10、

オナガガモ 50、ホシハジロ 30、キンクロハジロ 50、スズガモ 500、

ミコアイサ 2、ウミアイサ 6、トビ 1、オオタカ 1、ハイタカ 1、

ノスリ 1、ハヤブサ 1、チョウゲンボウ 1、バン 1、オオバン 50、

ムナグロ 10、イソシギ 3、ユリカモメ 35、セグロカモメ 57、

カモメ 1、キジバト 1、カワセミ 3、ハクセキレイ 2、タヒバリ 2、

ヒヨドリ 20、モズ 2、ジョウビタキ 7、シロハラ 1、ツグミ 45、

ウグイス 4、シジュウカラ 10、メジロ 20、アオジ 3、

オオジュリン 15、カワラヒワ 40、スズメ 50、コムクドリ 5、

ムクドリ 20、ハシボソガラス 1、ハシブトガラス 15、ドバト 10

計 53種 であった。

pencilエピローグ

消失した保護区の干潟

9月6日付の東京新聞で、3月11日の東北大震災により保護区の

干潟(百合が浜)が、ほぼ消失したというショッキングな報告が

目に入った。

東邦大学の風呂田教授(海洋生態学)によると、今回の大震災で

地盤沈下などの影響で、百合が浜は大半が海面下に沈み、大潮

の時でも、干潟面はほぼ消失してしまったと7月の調査で明らかに

なったとのこと。

県が指定しているトビハゼやウモレベンケイガニなど珍しい干潟

生物が保護区から消えていく可能性があると、教授は危機を

訴えている。

今後、県は干潟の消滅に対し、どう対処していくのか見守って

いきたい。

頑張れ!!東北

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頑張れ!!東北

9月8日、東京ビッグサイトで開かれていた「ギフトショー」の「グルメ&

ダイニング スタイルショー」ゾーンで「頑張れ!!東北」の寄せ書き

応援メッセージが目に入った。

このグルメ関連ゾーンは全国各地の特産物、新規開発商品などを

展示し、来場者へのPRしながら、食品バイヤーとの商談で契約を

取っていこうというもので、各県・市町村が力を入れている。

で、3.11の東北大震災で被災された福島県が復興に向け出展した

のであるが、東北への応援メッセージを展示するコーナーを主催者が

特別に設けて、来場者に目を向けてもらうとしたとのこと。

このコーナーで「福の鳥プロジェクト」(福島県)の横山さんが応援

メッセージのことや、フクシマ復興のことなど語っていただいた。

ちなみに1番目のメッセージはアメリカからの寄せ書きという

ことでした。

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福の鳥プロジェクトについて

「福の鳥プロジェク」トは福島の「地域興し」のプロジェクトで、

焼き鳥都市福島の「焼き鳥」や福島の新しい食文化として力を

入れている「牛乳味噌」などを地域興しとして、今後の福島復興の

原動力になるよう活動していこうというものです。

地震、津波、放射能汚染と三重の苦しみを味わっている福島。

「安心・安全な食品」を消費者へ提供していこうと、徹底した

いろいろな検査を行い復興に向け頑張っている姿は、本当に

頭が下がる思いです。

福島の復興は安心・安全な食品や産業諸製品を私たちが購入

していくことで進んでいくと思います。

「がんばっぺ!福島」

詳しくは「福の鳥プロジェクト」のホームページをご覧ください。

鳥見番外編:「はやぶさ」に乗る

「はやぶさ」のグリーン車に初乗り

仕事の関係で、8月末に東京ー盛岡間を「はやぶさ」を利用し、初乗りした。

しかもグリーン車で。

もっとも、グリーン料金は会社が出すわけがなく、「大人の休日倶楽部」の

グリーン車アップグレード券(プレミアメンバーズサービスによる)を利用

しての話しである。

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はやぶさ」のデビュー

2011年3月5日 東北新幹線に東京ー新青森間を3時間10分で

走るハイクラスの特急「はやぶさ」が華々しくデビューした。

しかし、当初、「はやぶさ」の普通車指定席券は「はやて」や

「やまびこ」よりも500円高く設定していたが、3月11日の

大震災で状況は変わり、新幹線が完全再開(9月23日より)

するまでは、「はやぶさ」は「はやて」や「やまびこ」と同じ料金で

乗車できるようになった。

もっとも、「はやぶさ」が再開したのは4月29日からであるが。

「はやぶさ」の売りは航空機なみのファーストクラスと言われ

ている「グランクラス」車両のサービスである。

「グランクラス」は先頭車両の10号車で一人掛け+2人掛けの

3席が6列並び、定員はわずか18人。

ゆったりとした座席で軽食にアルコールを含むドリンクを

楽しむことができ、スリッパ、アイマスク、ブランケットなどが

用意され、専任の客室乗務員により各種サービスが受けら

れるとのことである。

で、私は9号車のグリーン車に乗ったのであるが、

2人掛け+2人掛けの1列4人で、かなりゆったりとしており、

座席、車内の内装、照明とも「はやて」のグリーン車よりも

格段上という感じがした。

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グリーン車は「グランクラス」ほどのサービスはないものの、

乗車したら最初におしぼりが出て、ソフトドリンクのサービスが

専任の客室乗務員により受けられる。

座席横にある操作パネルで、フットレス、読書灯、リクライング

が行えるようになっており、特にフットレスは足をのせる角度が

調整でき、結構楽チンであった。

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また、座席横の操作パネルの下に電源があり、DC電源で

パソコンが操作できるのは大変助かる。

ついでに無線LANでインターネットができれば最高なのだが・・・

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さて、問題はトイレでどのようになっているか使用してみたが、

広いスペースにシャワートイレつきで、シティホテルのそれと

比較してもひけをとらない内装になっていた。

トイレはグリーン車の後部に2ヶ所あり、「グランクラス」と

グリーン車用のトイレになっているようだ。

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東京 8時12分発の「はやぶさ 401号」は盛岡に

定刻の10時54分に到着し、快適な旅は終了した。

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「はやぶさ」に乗車する前の車内清掃担当のひまわり娘?

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