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赤谷の森・四万温泉探鳥会

日本野鳥の会東京

2010年4月3日(土)~4日(日)の         Canon_002b

予定で、日本野鳥の会東京が

主催した

「赤谷の森・四万温泉探鳥会」へ

出かけた。

探鳥会のタイトルに赤谷の森が

あるものの、入山禁止の国有林

で探鳥するわけでなく、奥四万の        Canon_140b

四万川ダム周辺での探鳥が主で

あった。

そして奥四万湖の湖上を飛翔

するであろうワシやタカなどの

猛禽類を探鳥するのが、今回

の目玉でもあった。

参加人員26名。担当者2名。

Canon_186b


今回の実際の行程

 4/3                        4/4 

 新宿駅西口 7:10 観光バスにて出発   6:00~ 早朝探鳥会:ダム下

  8:10 関越自動車道 高坂SA 到着   7:30 朝食

  8:25           高坂SA 出発    9:00 宿 出発

  9:15 渋川・伊香保IC 下車         9:10~ ダム周辺探鳥

  9:20 道の駅「こもち」 立ち寄り      10:50 ダム 出発

  9:40 道の駅「こもち」 出発        12:40 軽井沢 到着

  10:55 四万川ダム 到着               スケート場付近で昼食

      ダム周辺で探鳥&昼食            雲場池周辺で探鳥

 15:25 四万川ダム 出発           15:15 軽井沢 出発 

  15:40 四万やまぐち館 到着        18:00 新宿駅西口 到着

  18:30~ 夕食 鳥談議


四万川ダム周辺での探鳥

四万川ダム付近は標高800mあり      Canon_089b

4月とはいえまだ肌寒い。

探鳥両日とも晴れてはいたが、

時折、ほんの数分、吹雪くという

山特有の天気であった。

ダムではクマタカの勇姿とノスリ

を見ることができたが、ダム横

の丘斜面で、生まれて初めて        Canon_112b

野生のニホンカモシカを数頭

見つけたので、関心はそちらへ。

シカ除けネットをくぐり、木の芽や

草をしきりに食べていたニホン

カモシカ。斜面のコンクリート

ブロックのてっぺんから下界を

見つめるニホンカモシカ。          Canon_101b         

ついでにサルも現れ、

彼らを激写することに心を

奪われてしまった。

ダムは観光名所になっており、

観光客の姿を多数見た。

人間の目につく所へシカやサル

が現れるということは、よほど

彼らのえさが乏しくなっている

のではないだろうか。

余計な心配をしてしまった。

Canon_176b  Canon_073b 


探鳥の成果は

ダム下の探鳥では、遠くから何種類

かの鳥のさえずりが聞こえるものの、      Canon_025b

なかなか姿は確認できなかった。

会員の方たちが「ヤマガラ」だ。

「ジョウビタキ」かもしれない。

などと私の近くで教えてくれるが、

鳥の鳴き声で鳥を判別することが

できない私は「あ!そうですか」と

感心するばかり。               Canon_076b

それでも、私たちの近くに姿を

現した鳥もいて、「ベニマシコ」

は両日とも私たちの近くに顔を

出し、愛嬌?を振りまいていた。

鳥の写真は「カケス」?の後ろ

姿のみで、今回は収穫なし。


四万川ダムと奥四万湖

「四万川ダム」は新潟県との境に    Canon_183x

ある三国山脈を水源とする利根川

水系の四万川に建設されたダム

である。

そしてそのダムによって堰き止めら

れてできた人造湖が奥四万湖で、

湖水はコバルトブルーに美しく

輝いており、神秘的で不思議な     Canon_005b

光景を醸し出している。

ダム下は公園と駐車場が整備

され、「こしきの湯」という入浴

施設もあり、下流の四万温泉郷

とともに、観光スポットになって

いる。

湖水が何故コバルトブルーなのか?

その謎を解明できた学者先生はまだいないと言う。

全くミステリアスな話しである。


奥四万から四万温泉郷へ

ダム下の探鳥で、落差30mは     Canon_055b

あるであろうか、結構見ごたえの

ある滝(しゃくなげの滝)。

道端の雑草から顔を出した

春を告げる「ふきのとう」。

四万温泉郷に続く清らかな

渓流(四万川)。などと都会の

喧騒では味わえない風景が

そこにはあった。

ダムから3~4km下の渓流

沿いに、40軒ほどの

「四万温泉郷」がある。         Canon_050b

平安時代に開湯され,江戸の

元禄時代には湯治場として

知られるようになったという

ことで、古き由緒ある温泉

である。

で、私たち一行はその温泉郷に

ある「四万温泉やまぐち館」へ      Canon_061x

宿泊した。


spa
四万温泉やまぐち館

この温泉宿は創業310年と

他の宿同様歴史が古く、四万川の       Sigokusimamap_2         

清流を眺めながら湯に入れる

風情ある宿である。

(当館は右図で上の湯付近)

宿の売りは露天風呂を含めた7つの

風呂で風呂三昧ができるということ

であるが、名物女将も有名。

夜のイベントで女将の紙芝居。

宿の社員による佐渡おけさや

八木節などの演芸。カラオケと

お楽しみは盛りだくさんだが、

私は一行メンバーの鳥談議に

参加した。                                                            

風呂は古くからあるという                                 Yama2b_3

「薬師の湯」に入ってみた。

温泉の効能として、関節・筋肉の

痛みに効くと謳われていた通り、

日中の足の疲れがじっくりと

ほぐされた。

温泉とセットになった探鳥会は、これから、結構人気になるのでは

ないだろうか。


chick鳥合わせ

今回の参加者も年齢の高い中年鳥見ベテラン軍団であったが、

学ぶことも多く、それなりに楽しい探鳥会となった。

さて、探鳥会の最終地点となった軽井沢は鳥が少なく、時間も

足りなくなって、早めに鳥合わせが行われた。

カワウ、アオサギ、マガモ、コガモ、ヒドリガモ、ミサゴ、トビ、

ハイタカ、ノスリ、クマタカ、キジバト、アオゲラ、アカゲラ、

コゲラ、キセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ミソサザイ、

カヤクグリ、ジョウビタキ、ウグイス、キクイタダキ、エナガ、

コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、キバシリ、

ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、ベニマシコ、イカル、

スズメ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス の計40種であった。

 

 

 

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