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津軽・・雪景色

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青森・街角の雪景色

年末、年始、青森に出かけた。

地元タクシーの運転手さんの話しだと、12月は例年より2週間早くから

雪が降り出し、毎日、こんな雪降りで、積雪も例年よりはるかに多い

ということであった。

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道路の両脇に積み上げられた雪は車高より高く、雪の壁を車が

走る感じで、私は生まれて初めて見る雪景色であった。

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ショッピングセンターもご覧の通りの積雪。

信号機も雪で埋まり、当然、車の停止線がわからない。


雪を運ぶトラック

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タクシーに乗っていて驚いたのは、雪を運ぶトラックであった。

東京ではまず見られない光景だ。

青森市では、何でも夜中に弘前を       Imgp2242r_2       

含む青森市近郊のトラックが

1000台近く集結し、街中の雪を

運び、海に捨てる作業をしている

ということである。

そして、その除雪費用は15億円を

超え、例年より雪が多い年は、          Imgp2246r

さらに費用として補正予算で何億か

上積みされるということで、

何とも雪国は大変な出費をされて

いるようである。

また、街のあちこちに雪を集積する

場所を決めているようで、そこにトラックで運んできた雪を降ろす

作業をしていた。


除雪機出動

一方、道路、ホテル、店舗などで、多数の除雪機を見かけた。

道路の除雪は市が行うのであろうが、民間企業などは自前で除雪機を

用意し、建物の入り口付近や駐車場などの除雪を行っているようだ。

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雪かきをする人々

それと道路脇で目についたのは、      Imgp2241r

いたるところで、雪かきをする

人々であった。

通過する車を気にしながらの

雪かき作業は、かなり神経を

使うのではないだろうか。

車を気にかけないで、一心に      Imgp2281r

雪かきをする人もいるので、

運転手さんは彼らの側を通る

時は、注意しながら徐行運転

していると語った。

本当にお気をつけてという

感じである。

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鉄道・雪景色

五能線からの雪景色

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弘前から五所川原間を五能線の

「リゾート快速しらかみ」に乗車。     Imgp2327r_3    

五能線は日本海側が景色がよく、

内陸部はさほど人気はない。

しかし、内陸の雪景色は悪くない。

田んぼやりんご園を覆った

ふんわりした雪。

雪で浮き上がった田んぼの畝が     Imgp2267r

一種の田んぼアートの世界を

作り、雪国ならではの光景だ。

また、雪をかぶったりんごの木が

果てしなく続く風景は、りんご県

青森でしか見ることのできない

風情かも知れない。                         Imgp2328r

途中、ハクチョウの絵が描かれた

橋を見つけた。

五能線では藤崎駅近くの平川に

ハクチョウが飛来するので、

そのPRかも知れない。


青森駅の雪景色

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青森にはJRと青い森鉄道の

2つの駅がある。             Imgp2269br

JRの青森駅は駅ビルもあり、

立派な大きな駅であるが、

青い森鉄道はJRの駅を間借り

している感じの小さな駅である。

青い森鉄道は第三セクター鉄道

として、2002年12月より運営        Imgp2273r

されているが、全線開業1周年を

迎えたということで、記念事業が

展開されている。

営業距離は青森駅から目時駅

までの121.9kmと、日本最長の

第三セクター鉄道路線という      Imgp2274r

ことである。

その青い森鉄道のホームに

到着した電車が、雪で凍り

ついていた。

まさに凍てつく雪国の電車を

間近で見て、一段と寒さを感じてしまった。


五所川原駅の雪景色

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五所川原にはJR五能線と津軽

鉄道の2つの五所川原駅がある。     Imgp2256r

津軽鉄道は日本最北の民間鉄道

会社で、営業距離は20.7kmと短い。

この鉄道は何といっても

冬のストーブ列車が有名で、

だるまストーブでするめを焼くという

風物詩が売りとなっている。          Imgp2338r

沿線の金木駅に太宰治の生家が

あり、太宰治記念館「斜陽館」

として、観光名所になっている。

私は津軽鉄道には乗らなかったが、

駅だけは記念に撮影した。

今、太宰生誕100年ということで         Imgp2337r

あるが、太宰は津軽鉄道のPRに

登場しており、死後もひっぱりだこ

のようで、本当にご苦労様という

感じだ。


雪に埋もれた弘前公園(弘前城)

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当初、弘前に泊まった時、早朝、弘前城の堀で探鳥する予定であった。

で、行ってみたら、何と、城は雪で埋まり、堀は完全凍結していた。

癪に障ったので、凍結した堀を記念に?撮影。

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川はめったに凍結しないが、池や堀は寒さで凍結することがある

ということを、私はすっかり忘れていたのである。

せめて城内にある天守閣までたどり着こうと、城門をくぐろうとしたが、

雪かきされていない門前は、積雪がゆうに40センチ超えているようで、

あきらめてホテルへ引き返した。

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「弘前城探鳥失敗の巻き」にて、津軽・・雪景色は終了。

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