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再びタゲリの里へ

Canon_049r  Imgp2378r  Imgp2397r_2  

タゲリ探鳥会

1月21(土)湘南タゲリの里で           Pentax_009r_2

タゲリ探鳥会が行われた。

私としては昨年に続き、2回目と

なったが、昨年、タゲリ米購入者

への無料探鳥会である。

今回のタゲリ米は探鳥会を主催

した三翠会の方が話した通り、

昨年はお米の生育にとって、

暑さ寒さも程良く、おいしいと

いうことであった。 Imgp2374r

事実、前回より確かにうまかった。

今回の探鳥会は前日みぞれ

交じりの雨だったので、当日の

開催が危ぶまれていた。

当日、朝曇りの予報で探鳥会は

実行されたが、9時の集合場所    Imgp2386r_2

から小雨まじりと悪天候となった。

三翠会スタッフの方を含め

20人強の参加者であったが、

前回より親子連れが増え、

なごやかな雰囲気の中、

川沿いの探鳥から始まった。

Canon_086r  Canon_053r 

ところで、今回は探鳥開始後20分たらずで、早々とタゲリを

観察できたが、遠くて撮影は不調に終わった。

田んぼ3枚先にタゲリ7羽が北風を避けるように立っている姿を

望遠鏡で見ることはできたが、この距離での撮影は無理である。

で、川にはヒドリガモ、バン、オオバン、マガモ、カイツブリなどが

入っており、思いの他、水鳥は多かった。

空からはオオタカやミサゴ、チョウゲンボウが我々一行を迎えてくれ、

実りある探鳥会となって、主催者もほっとしたのではないだろうか。


魚道とビオトープ

今回の探鳥会の目玉は

三翠会の方々が昔ながらの   Imgp2387r

田んぼの自然環境を再生

するために作られた「魚道」や

「ビオトープ」を観察させてもらう

ことであった。

近くの川から田んぼへナマズや

ドジョウ、その他の魚を呼び込み、   Imgp2396r

魚たちが田んぼで卵を産んだら、

再び川へ戻れるようにと作られた

のが魚道。

写真では見たことある魚道も、

実際に説明を聞きながら実物を

見ると、なるほどと、うなづける。

魚たちが田んぼへ遡上できるよう魚道にいろいろ仕掛けをされて

いるのを見て、三翠会の方々の    Imgp2397r_3

小さな生き物たちへの愛情を

感じることができた。

私が幼い頃、水を張った田んぼに

ドジョウやフナ、メダカなどがいて、

よくドジョウを捕まえた記憶がある。

田んぼに小さな生き物たちで      Imgp2398r

にぎあう昔ながらの自然環境が、

全国各地にもっと増えてほしい

ものだ。

なお、ビオトープのそばにソーラー

パネルがあり、ビオトープの水が

少なくなったら、ソーラーでポンプの水をくみあげ、ビオトープへ

そそぐという仕掛けをされていた。

探鳥会の締めはタゲリの里       Canon_002r_2

近くの自治会館で昼食を

摂りながら、米生産農家の

苦労話を聞くことであった。

前回とは違う試みで、普通の

探鳥会では味わえないイベントに

参加者は皆満足している様子で

あった。

帰りに三翠会を立ち上げた一人の

森上さんが描かれた、モツゴという

淡水魚のイラスト入りタゲリ米を

記念に購入し、お暇した。

三翠会探鳥リーダーの樋口さん、ならびにスタッフの方々。

今回もありがとうございました。

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