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アンデルセンを訪ねて2:オーデンセ

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デンマーク初日の事件

コペンハーゲン中央駅に到着し、さあ、電車で宿泊予定のホテル

近くにあるエスタポート駅へ向かうとしたところ、切符が買えない。

駅全体の様子がおかしい。他の観光客などの姿を見ながら、

理解できたことは、停電で電車が動かないということであった。

やむなくタクシーでホテルへ直行したが、交差点ごとの

信号が消えていた。

衝突でもしたら大変だなと緊張して車窓をながめながら

何とか無事、ホテルに到着。

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上はホテル近くの街並み 下はエスタポート駅

P9230007r

その夜、以前ある勉強会で知り合ったコペンハーゲン駐在の

I氏と家族一緒に夕食をともにしたが、停電はよくあるとのこと。

何でもデンマークはスウェーデンから電力を供給してもらって

いるということで、スウェーデン側の電力トラブルで

今回のデンマーク停電が発生したことを、後日、知りました。

6時間半にも渡って停電した今回のデンマーク大停電は

世界的にも報道されたらしく、2003年9月23日は

ある意味、事件に巻き込まれた記念すべき日になりました。

ところで、スウェーデンからデンマークまでどうやって電力が

供給されているのか不思議でしたが、要は海底電線ケーブルが

2国間を結んでいたわけです。

納得だけど、日本では考えられない国際的インフラが整備され

ており、驚きです。


オーデンセへ

さて、翌日、今旅行の最大目的

としていたアンデルセンを訪ねて           P9240012r

オーデンセへ出発。

前日、エスタポート駅にて

コペンハーゲン駅から

オーデンセ行きIC特急の切符を

買うのに、時刻表を見ながら

四苦八苦。窓口の駅員と英語で      P9240015r

やりとりするも、なかなか通じず

家族人数分の切符を買うのに、

かなり長い時間を費やした。

ブロークン・イングリュッシュは

身振り手振りを駆使しないと

簡単には通用しないことがわかり、

会話が必要な時は、それ以降、オーバーアクションで切り抜けた。

オーデンセはフェン島にあり、コペンハーゲンのシェラン島とは

海で隔てられている。

鉄路の途中からフェリーに乗って海峡を渡ると思っていたら、何と

海底トンネルと鉄道道路橋梁とで特急は海峡を渡りきった。

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車窓の左も右も海で、海の上を鉄道が走っている感覚は

何か異様な感じがした。

オーデンセ駅へ行く途中に停車したホームにH&Mの看板。

結構、あたりの風景とマッチしていました。

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オーデンセ駅

Odenserr

コペンハーゲン中央駅からIC特急で

1時間半。人口16万人のデンマーク            P9240026r

中核都市、オーデンセに到着。

アンデルセン・童話の国イメージが

強いオーデンセですが、近代的

商業都市として、古い町並みを残す

素敵な町です。

その玄関口のオーデンセ駅は      P9240027r

ちょっとした婦人服の店や

やたらといろいろなキャンドルが

並んでいた雑貨の店などがあり、

日本でいう地方の小さな駅ビル

イメージです。

デンマークは北欧のデザイン国

だけあって、駅の壁にオシャレなグラフィックボードが飾ってあったり

海外からの旅行客にそれとなくPRしている感じがしました。

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線路の枕木がカラフルな色になっており、さすがデンマーク!

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オーデンンセ駅正面

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オーデンセ駅構内と駅周辺の眺望

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アンデルセン博物館

駅から徒歩15分程度の所に

お待ちかねのアンデルセン             P9240035r

博物館がありました。

館内には世界各国ごとに

母国語に翻訳されたアンデルセン

童話コーナー(80ヶ国)があり、

日本語コーナーもありました。

蔵書として6000冊あるそうです。    P9240040r

展示物としてアンデルセンの

自筆の手紙や原稿、机やマント

など、彼が日常使用していたものの

他に、多くの切り絵の作品や、

彼の生活を描いた絵などが

ありました。                            P9240036r

アンデルセングッズのような物が

ないかと、館入り口左側にあった

販売コーナーをのぞきましたが、

これはというめぼしい物はなく、

少々がっかり。

それでも童話のシーンごと描かれたポストカードや

切り絵のカード、ボールペンなどを記念に購入しました。


アンデルセン少年時代の家

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アンデルセン博物館から10数分、歩いて行った所に、

アンデルセンが2歳から14歳までの少年期を過ごした

「アンデルセン少年時代の家」があります。

3つの小さい部屋と狭い台所、裏庭などがよく保存

されています。

その家に入ると、テーブルに座ったおばあさんが

いらっしゃり、この家のことやアンデルセンの少年時代の

お話しをしてくれたようですが、私はうん、うんとうなずくも

さっぱり英語が理解できず、パンフレットなどで多少

分かった程度で悲しい。


オーデンセの町並み

さて、目的のポイント視察は        P9240042r

終わったので、しばらく街中を

散策したのですが、何しろ

古い建築物や街並みの景観が

素晴らしい。

先ず、電柱や電線がなく、地中に

埋め込まれているようで、              P9240059r

邪魔物がないので空がすっきり。

信号も1本のケーブルで空中に

セットされ、道路上の信号機を

減らすようにしているようだ。

それに車が少なく、道路幅が広い

ので、ゆったりと気持ちがよい。

古い教会建築が重厚で目を見張るものがあり

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空に突き刺すような塔のあるアルバニア教会(上)

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聖クヌート大聖堂(上)は13世紀に

作られたゴシック建築とのこと。

その他変わった建物として目についた下の写真。

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観光名所にもなっている立派な市庁舎

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その他の町並み

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オーデンセの目抜き通り

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マクドナルドの広告

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オーデンセからコペンハーゲンへ

午後3時過ぎの特急で、予定通りオーデンセを後にして、

コペンハーゲンに戻った。

反対側のホームに幼稚園児と思われる子どもたちと

父兄の集団を見かけた。カラフルな明るい色目の服を

着た子どもたちは、本当に可愛かった。でも父兄の何人か

ピエロのように顔を真っ白に化粧していたのは何?

デンマークは愉快で楽しい国ですね。

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