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2013年3月

スーパーこまち!初乗車!

Imgp4067r

スーパーこまち運転開始

3月16日より、秋田新幹線で

SPこまち(スーパーこまちを      Imgp4072r

勝手に略し)が運転開始

されました。

前宣伝では、「最高時速300kmの

体験」と「環境性能の向上」

「快適性の向上」「走行性能の

向上と信頼性の確保」という

3つの特徴がPRされていました。

JAPAN REDと称したボディ上部は秋田の風土・伝統を

イメージした「茜色」。ボディ側面はE5系との協調を表す

飛雲ホワイト」。そして、「アローシルバー」のラインは、

雪景色に広がる銀世界伝統工芸の銀線細工

表現しているという。

なかなかのグッドデザインではないかと思います。

Imgp4075r

さらに、SPこまちにはこのシンボルマークがほどこされ、

優美感を与えています。これは秋田出身の小野小町

イメージしたシルエット320kmの風を赤のウェーブで、

現在から未来へのつながりをシルバーループで表現

しているとのこと。

このシルエットは速さもさることながら、時の流れも感じさせる

秀逸のデザインだと思いますね。


SPこまち
はやぶさの合体

東京駅でのSPこまちは、

はやぶさと合体しての出発。        Imgp4065r_3

はやぶさの「」とSPこまちの「」。

信号機の色みたいだと思いませんか。

東京ー盛岡間で、時速300kmを体験し、

盛岡から「」は秋田へ。「」は青森

へと別れるようになっています。

SPこまちは東京ー秋田間を、

1日4往復とのことですが、これから、

こんな合体シーンが1日、何回か

見られるわけで、鉄道マニアには

人気になるのではないでしょうか。


グリーン車の内部

Imgp4079r 

さて、今回乗車したSPこまち

(スーパーを勝手に略して)で、      Imgp4082r

グリーン車に乗車したのですが、

その設備・内装はかなり豪華な

ものでした。

全席に電源コンセント

腰掛には電動レッグレスト

枕は上下できる可動式。         Imgp4084r_3   

読書灯つき。そして、専用肘掛

あるので、隣の人を気にせずに

すむのがいいですね。

床、ボディ側面、座席は

茶色をベースとした濃淡の

ツートンカラー。

枕(白いカバーを外すと)は

青色でアクセントカラーに        Imgp4095r_2

なっています。

車内全体が重厚な大人の部屋と

いうイメージで、落ち着けますね。

天井はこんな感じになっていました。

Imgp4080r


グリーン車専用トイレ

ついでにグリーン車専用のトイレを利用しましたが、

Imgp4092r

広めのスペースでシャワートイレ。チャイルドシートに

バリアーフリー。手洗い場も2ヶ所あり、設備にかなり

お金をかけている感じで、快適・安心な空間に拍手ですね。


グリーン車でのサービス

グリーン車にはグリーン車専任の      Imgp4087r

アテンダントがつき、利用客に

様々なサービスをしてくれる。

乗車するとまずおしぼりが

手渡される。

それから必要な方への

車内用スリッパの配布。      Imgp4089r

次にフリードリンクの注文取り。

そして注文ドリンクの手渡し。

ゴミの収集。お弁当も車内販売

スタッフに連絡し、手配もして

くれるという具合に、至れり尽く

せりのサービスを行っている。       Imgp4097r

そこで、私は美人アテンダントに

聞いてみました。

「ドリンクは1杯だけですか?」

グリーン車にめったに乗らない

私は、ついこんな言葉を発した。

「何杯でも結構ですよ」              Imgp4100r

「どうぞ申しつけください」と

笑顔で応対してくれました。

結局、秋田に着くまで、

オレンジジュース、コーヒー、

ウーロン茶、紅茶と4杯も

飲んでしまった。

こんなお客はひょっとして初めてと、美人アテンダントに

思われたのではないでしょうか。


海鮮小わっぱ

Imgp4103r

ところで、お昼は「海鮮小わっぱ」という、海の幸でいっぱいの

駅弁を食べました。

いくら、うに、あわび、かに、青とさかのり、オゴノリと具材は

豊富な海鮮物で、これは思った以上に美味かった。

見た目ご飯も具材も少ない感じがしましたが、

ギュッと中身が詰っており、これが900円という

のはリーズナブルだ。お勧めの駅弁です。


旅路の終わりに

3月22日(金)

東京を8時56分に出発した

SPこまちは秋田に予定通り            Imgp4104r

12時52分に到着。

東京ー盛岡間で、時速300kmを

超えたと思われますが、

東京から秋田まで、お隣席の

ご老人とよもやま話しをして、

全く気がつかず。

それほど、揺れも少なく、快適で

あったという証拠ですね。

それよりも、盛岡ー秋田間の在来線で、結構、揺れを感じ

二人で「まあ、しょうがないかな」と苦笑したしだい。


楢岡焼の小皿プレゼント

Imgp4197r

SPこまちの旅が終わる頃、美人アテンダントが乗客に

何やら白いビニール袋に入った物を配りだした。

何でもSPこまち乗車記念として、秋田名産の小皿を

プレゼントということでした。

家に帰って、箱を開けてびっくり。小皿の中央部が深みのある

群青色で、優雅な色合い。じっと見ていると小皿に

吸い込まれていく感じ。

陶器に疎い私でも、素晴らしい作品だということがわかる。

楢岡焼きは秋田県大仙市にて焼かれる陶器で、

独特の群青色の釉薬(ゆうやく)、「海鼠釉」(なまこゆう)

鮮やかな色合いを出すことで知られているそうだ。

江戸時代末期の文久3年(1863年)地元旧家の

小松清治さんが楢岡の地で陶磁器を焼き始めたのが

はじまりとのこと。

屋号の角右衛門(かくえもん)の名は、代々受け継がれ、

現在は五代目小松哲郎と六代目小松潮が中心となり、

その伝統を守り続けている。(小皿に添えられていた資料より)

で、この楢岡焼き。ひとつひとつが手作りで、秋田の天然原料を

使用しているため、それぞれが色や形に個性を持っている

とのことで、他にない一品物に感激しました。

秋田から(実際には角館から)東京に帰る新幹線も

SPこまちだったので、都合、楢岡焼を2個もらった

ことになり、ラッキーというより、JR東日本さん及び

秋田県に感謝です。

「がんばれ東北!」が世の中の標語ですが、

「がんばっています東北!」を秋田の伝統的陶器で

PRされているJR東日本さんの心意気に頭が下がる思いです。

いい旅の思い出になりました。


pencil
エピローグ
 

今回乗車したSPこまちでグリーン車にしたのは、

私が会員になっているJR東日本の「大人の休日倶楽部」で、

1年間、一定のポイントを獲得すると、新幹線で普通席から

グリーン車に乗車できる「アップグレード券」2枚が送られて

きたからです。

その利用期限が今年の3月31日だったので、今回、往復で

利用したというのが実情。

アップグレード券以外に、コーヒーなど飲料券5枚も

送られるてきます。新幹線の車内販売に利用すると、

コーヒー300円なので、都合、1500円分無料となるわけです。

大人の休日倶楽部は男性が50歳から64歳。

女性は50~59歳でミドルとして入会できます。

このミドルクラスでも様々な特典がつきますが、

詳しくはJR東日本のHPをご覧ください。

鉄道での旅行好きの方!男女とも50歳を過ぎたら

「大人の休日倶楽部」に入った方がお得ですよ!

世界遺産:日光社寺巡り②

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五重塔とスカイツリー

Dsc04088r

日光社寺巡り①より、

次に、陽明門から我々一行は

五重塔に向かい、特別公開       Imgp3969b

(東照宮400年祭:2015年の

プレ企画として)で塔内部見学。

五重塔初重(一層目)内部

特別公開は3月31日まで

ということで、間に合った。

五重塔は内部が吹き抜けに

なっており、その中心を貫く

直径60cmの心柱(しんばしら)が

4層(4階)から鎖で吊り下げられ、         Dsc04090r_2

その下層部は礎石の穴の中で、

10cmほど浮いている。

それを自分の目で確かめましたが

昔の人の知恵はすごいですね。

何でも五重塔の建つ場所の標高が     Dsc04095r

東京スカイツリーとほぼ同じだと

いうことですが、偶然なのか?

五重塔の高さは36mで、東照宮の

標高は600m。あわせて636mの

高さは、東京スカイツリーの高さの634mとほぼ同じ。

お見事、観光素材のコラボですね。

ところで、初層(1階)を飾る十二支の彫刻は、子(北)、

卯(東)とそれぞれの方角を表しているそうです。

これらは全て案内人の説明。で、確かに十二支の動物

彫刻が塔の周囲に飾られ、にぎやか、にぎやか。

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三猿の神厩舎

さて、一行は素朴造りの神厩舎に到達。

厩舎すなわ馬小屋ですが、ただの馬小屋ではありません。

このシンプルな建物にはかの有名な「見ざる、聞かざる、

言わざる」の、三猿の彫刻があるのです。

Dsc04116r

古くから猿は馬お病気を治すという信仰があり、馬の守り神と

言われてきている。実際に厩舎で猿を飼ったりしていたそうだ。

で、神厩舎の猿の彫刻は猿を題材に親、子どもの生き方の

ようなストーリーが描かれている。

Dsc04120r

上の彫刻が世界的にも有名な「見ざる、聞かざる、言わざるの

三猿で、幼年期におけるこんな教えとなっている。

「物心つく幼少期には悪い事を見たり、言ったり、聞いたり

しないで、良いものだけを受け入れ、素直な心のまま成長せよ」と。

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次に上の彫刻は赤ん坊時代を描いており、母猿が手をかざして、

子どもの実り多い将来を願い、子猿は信頼しきった表情で

母猿の顔をのぞきこむ。

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この彫刻は1匹だけの猿で、独り立ち直前を表しており、

孤独感の漂う、苦渋の表情で将来を見つめている。

つまり、自力で独り立ちしようとする姿が暗示されている。

こんな感じで人間の一生が8面、合計16匹の猿が彫られ、

後世の私たちにそれぞれの期の生き方を暗示。

誰がこんなストーリーを考え、誰が彫ったのかは不明だそうだが、

いつの時代も親が子を思い、子が親離れし、独立して、結婚して

いくライフストーリーは変わらないなと感じたしだい。


三神庫の「想像の象」

さてさて、今回のツアーで一番感動したのがこれ。

Dsc04112r

三神庫の中の上神庫(御宝蔵とも呼ぶ)のにある

通称「想像の象」この彫刻の下絵を描いたのが

かの有名な狩野探幽。彼は実物の象を見たわけでなく、

人から聞いた象を描いたので「想像の象」と呼ばれている。

確かに耳のつき方や、しっぽが変ですが、よくもまあ

象をそれなり描いたもんだと関心。

案内人の説明を聞きながら、誰かが「これはすごいゾウ」と

言っていました・・・

Dsc04111r

この神庫は東照宮のお祭りに使う祭具などの道具が

しまっている倉で、上神庫はそのうち最も重要な祭具を

保管しているそうです。

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その他の建物として写真正面の「神楽殿」。

これは春秋の東照宮大祭の時に、八乙女が神楽を奏でる

所で、前が舞台、後ろが装束の間となっています。

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次に改修中の「神興舎」。内部に千人行列で渡御する家康、秀吉、

頼朝を祭ったお神輿が安置されています。

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この写真は「御水舎」といい、参拝者が手と口を清める

手水所(ちょうずいどころ)と言われる場所です。

何でも境内に独立した手水所の建物を構えたのは

日光東照宮が最初とされ、屋根下に水をつかさどる

飛龍の彫刻があり、これも見事。

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境内の風景。左奥が「祈祷殿」。

Dsc04192r  Dsc04194r

上の2枚の写真は東照宮から二荒山神社に通じる参道の

苔むす石灯篭。日光社寺エリアではきらびやかな建物や

彫刻に目を奪われがちですが、300年以上の時を超え、

ひっそりとたたずむ無数の対の石灯篭に、歴史の重みを

感じます。これらの石灯篭。諸大名が奉納したということで、

権力と栄華を極めた徳川家の威光が感じられますね。

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1200年の歴史:日光二荒山神社

日光二荒山神社は782年、勝道上人が創建した神社で、

男体山(なんたいさん)を御神体として、奈良時代に奉祀。

江戸時代、東照宮が日光に祭られるまで、一帯は古くから

山岳信仰があり、日光信仰の中心となってきた歴史があります。

最初に赤い鳥居。ズームアップすると下の写真。

Dsc04199r

更に奥に行くと石の鳥居。

Dsc04201r

そして、本殿、拝殿と境内にその姿を表します。

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Dsc04207r

この上の写真が拝殿。

下の写真は社務所ですが、歴史は新しく昭和9年に建てられと

いうことですが、なかなか立派ですね。

Dsc04204r


パワーを感じる杉の巨木

日光エリアは世界一の並木道のある日光杉並木を代表として、

杉の大木が社寺のまわりや境内に屹立し、パワースポットの

ような箇所が見受けられた。

Jinboku

いずれも二荒山神社の境内にある杉の大木ですが、

この「御神木」は樹齢700年の日光エリア最大の巨杉で、

高さ60mもあり、写真に収まらない。

Dsc04205r

上の写真は「親子杉」で家庭円満のご利益。

Dsc04213r

上の写真が「夫婦杉」。夫婦円満のご利益。

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これは「縁結びの御神木」で杉に楢のやどり木。

スギとナラが一緒になっていることから、

「スギナラ一緒」→「好きなら一緒」ということで、

いつのまにか「縁結びの御神木」になったそうです。

Dsc04067r

杉並木の参道は私たちに悠久の歴史へ誘う入口の役目を

果たしているだけでなく、生命の強い息吹を与えてくれる。

今回の日光社寺ツアーは歴史と過去の匠の技を肌で

感じる上で、大いなる収穫を得たと思います。

そして、数百年、多くの人たちの往来を見続けてきた

杉の大木たちから、パワーを感じたのも事実です。

最後にお昼のゆばご膳や土産物などを載せて、

終わりにしたいと思います。

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世界遺産:日光社寺巡り①

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日光へ!バスツアー

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今年3月初め、生まれて初めて            

世界遺産になっている日光へ、               Imgp3944b

東照宮を中心とするバスツアーで

行ってきました。

利用したツアー会社は

クラブツーリズム社ですが、

内容的にもよく、料金的にも         Imgp3954b

リーズナブルなので、今回の

日光行きとなりました。

トイレつきのゆったり9列

シート。フットレスもあり

楽チンなバス旅となりました。

コースのタイトル名は 「案内人とめぐる日光たっぷり2時間

 平成の大修理前の陽明門&五重塔内見物」とかなり長いものでした。

で、実際の旅程はこんな感じでした。

7時20分 本厚木駅前出発し東名厚木に

東名高速→首都高速→東北自動車道→宇都宮IC→日光街道

10時20分 今市に到着 

        ☆漬物屋で買い物タイム

10時50分 日光カステラ本舗本店へ到着

        ☆買い物タイムと昼食

12時30分 輪王寺へ徒歩にて出発  輪王寺見学

13時10分 東照宮見学 陽明門、五重塔、祈祷殿他見学

14時10分 二荒山神社見学 社殿、鳥居など見学

14時40分 日光を離れ本厚木へ

18時30分 本厚木到着 ということで、予定より1時間近くの到着。


三仏堂改修中の輪王寺

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日光の寺社めぐりで私たち一行が

最初に訪れたのが輪王寺でした。       Dsc04071r

ご本尊を祭っている三仏堂は

丁度平成の大修理中で、

改修後の姿を大きな写真にて

仮囲いに貼り付けていた。

仏堂内部を見学できたものの、       Dsc04073r_2

三仏(千手観音、馬頭観音、

阿弥陀如来)のうち、見学できた

のは阿弥陀如来だけで、後の

2体は補修中のようでした。

境内には樹齢500年という      Dsc04072r

天然記念物の「金剛桜」があり、

もうすぐあでやかな桜が咲く

ことでしょう。

そもそも輪王寺は奈良時代末、

勝上上人が開山し、鎌倉時代には一大霊場として栄えたそうです。

三仏堂の大修理は平成19年から開始しており、平成30年まで

かかるとのこと。何でも50年ぶりの大修理だそうだ。

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いよいよ本丸の東照宮

Toshogumap_2

東照宮の陽明門が4月より大改修に入り、次は7年後でないと

見学できないということで、このツアーに何とか滑り込みました。

おかげで陽明門をしっかり観ることができたわけですが、

その豪華絢爛たる門と左右の回廊には息をのみました。

素晴らしいの一言でかたづけられない、リアルな彫刻や彩色。

独立した彫刻は508体と言われていますが、唐獅子、龍、鳳凰、

植物、人物、昆虫などと多種多彩な彫刻が陽明門に施されている。

同様に五重塔や祈祷殿、神楽殿、神興舎などの建物にも

おびただしい彫刻が施され、自然界の生き物(想像の動物含め)が

共存するパラダイスという感じがしました。

樹齢数百年の大木の杉の数々を見ながら、

私は300有余年前にタイムスリップして、当時の民衆が

日光詣でをしている光景をふっと思い浮かべたりしました。

なお、私目線で感動した景観、彫刻物などの写真を

できるだけ多く、載せるようにしています。

Dsc04085r  Dsc04086r

輪王寺を出て参道を歩いて行くと、石の鳥居があり

東照大権現の金文字がまぶしい。

Dsc04107r

鳥居を抜け表門に達すると、そこには阿吽の仁王像が

大きく立ちはだかっていた。

Imgp3979b  Imgp3978b

そして、いよいよ陽明門に近づき、そのゲートが青銅で作られた

高さ6メートルの唐銅鳥居。日本で初めて作られたこの鳥居は

徳川家光が2,000両をかけて建てたと言われている。

鳥居の向こうに陽明門が燦然と輝いている。

Dsc04185r

階段を上がると陽明門。ここからは拝観料がかかりますが、

私たちは二社1寺の拝観料込みなので、スルー。

それにしても威風堂々。荘厳な景観ですね。

Dsc04130r 

Dsc04137r

陽明門の正門の左右に将軍像。

Dsc04148r  Dsc04171r

背面左右に狛犬

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門の左右に見事な彫刻の回廊が続く・・・

Dsc04131r  Dsc04139r

陽明門のきわめつけは屋根下の両脇にある昇り龍。

今にも襲いかかってきそうな迫力ある龍に感動!

Dsc04145r  Dsc04144r

額の下にある龍も迫力がある。

Dsc04143r

さらに龍の下のユニークな人物像。

Dsc04140r

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回廊部分は鳳凰のモチーフ彫刻が多い

Dsc04129r

回廊屋根下部分には単独の鳥の彫刻

Dsc04161r  Dsc04162r

Dsc04164r Dsc04165r

Dsc04166r

こんな感じで陽明門の写真を撮っていきましたが、

何せツアー途中。次から次へと見学ポイントが

変えられるので、陽明門はこの程度で終了。

次回は五重塔や「見ざる・聞かざる・言わざる」の三猿、狩野探幽の

想像の象などその他の彫刻や二荒山神社など、残りの見学部分を

紹介していきます。

アンデルセンを訪ねて:ファイナル!

P9260043r_2 P9260039r_2 P9260037r_2


デンマーク旅行:ファイナル

2003年9月26日(金)

いよいよデンマーク視察旅行の                 Rosen3_2

最終日となりました。

ホテルでゆっくり塩味のきいた

ハム・ソーセージを食べながら、

コンチネンタルブレックファーストを

終え、チェックアウト。

私たちは荷物をホテルで

一時預かりしてもらい、今日の

目的地:ローゼンボー宮殿に

徒歩にて向かうことにしました。

P9260036r

ホテルを出て直ぐ、エスタポート駅を通過する電車を見た。

これはデンマーク国鉄が誇るIC特急で、先頭部が黒いゴムで

出来たユニークなスタイルの気動車特急です。

通勤タイムに重なったようで、多くの人達が自転車で通勤する

光景を見かけました。

P9260034r

デンマークの道路は、広めの自転車専用道路と歩行者用

道路があり、安心して街中を歩けるようにできている。

さすがエコを推進しているお国柄だけあって、人にやさしい。

P9260037r

途中、国立美術館を素通りしましたが、この建物は

1889年から1896年にかけて建てられたそうです。

P9260039r

いつのまにか、私達はローゼンボー

宮殿内敷地に入ったようで、           P9260038r

緑の芝生の公園では犬の散歩。

ベビーカーを押している人たち。

はしゃいでいるこどもたち。

池にはマガモなど水鳥たちの遊泳。

庭園もあり、中で庭の手入れを

している人を見かけましたが、

そんな平和そのものの

光景に心がなごみました。

P9260051r  P9260049r

P9260052r

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そしていよいよローゼンボー宮殿(ローゼンボー城)

P9260043r

この宮殿は1634年にクリスチャン4世が夏の離宮として

建てたルネッサンス様式の宮殿です。

青銅の屋根と赤レンガが特徴。3代にわたり王の居城として

使われていましたが、1883年以降、歴代国王の宝物殿となり、

装飾品や衣装、絵画、陶器などが展示されています。

宮殿の入口で切符を買い、中に入るとローゼンボー城に

ついて、日本語で説明された資料がありました。

Photo  Photo_2

さすが観光立国デンマーク。ちゃんと日本人観光客にも

配慮しているところがにくいですね。

部屋ごとに王冠や宝石類。絵画、調度品など様々な歴史的

遺品が展示され、天井の装飾や絵画、大理石の床など

見事なものばかりで、ひとつひとつ、感嘆の目で鑑賞

していました。

P9260064r

お城の入口には銃を持った衛兵が立っており、

(写真撮影はご法度)ちょっと緊張しました。衛兵の交代と

街中での行進は観光の目玉になっているようですが、

残念ながら私たちはその光景を見ることはできませんでした。

P9260054r_2

橋を渡ってお城に入るこの写真が、よく観光パンフレットに

使われていたので、私もパチリ。さらに入口の案内板を

P9260055r

どアップで撮ってみました。

また、ローゼンボー城を出て、敷地内外の建物にも

目を奪われました。どの建物もやさしい自然環境に

溶け込んで素敵ですね。

P9260066r  P9260058r

私たちは一旦ホテルに戻り、

荷物を引き取って、電車で                Andel

コペンハーゲン中央駅へ。

それからタクシーで空港へ行き、

3時のスカンジナビア航空にて

デンマークを後にしました。

デンマーク旅行は家族みんなと

初めての海外旅行であり、

結果、最後の旅行になって

しまいました。

でも、家族みんな、いい思い出に

なったようです。

アンデルセン!いい思い出を

ありがとう!


pencilエピローグ

正しい電車の乗り方

Zonecard

デンマークではバス、電車、地下鉄などの切符が共通で、

ゾーン制になっています。

写真右側:2ゾーンのチケット10枚分が青色のゾーンチケット。

2003年9月当時は95デンマーククローネ(1700円)。

写真左側:3ゾーンのチケット10枚分が黄色のゾーンチケット。

130デンマーククローネ(2330円:1クローネ17.9円換算)。

で、問題は電車なら乗車時にホームにある黄色の印字機に

ゾーンチケットを刻印させなければなりません。

刻印がないチケットを車内で車掌に見つかると、

かなりの罰金を科せられますので、ご注意。

Tk


ついでに、この切符はデンマーク初日、オーデンセに

行った時のIC特急の切符です。

何故、私がこの使用済み切符を持っているのか?

そんなんです。デンマークではゾーンチケットも

その他の切符も、利用交通機関の最終出口で

切符の回収をしないのです。

駅にしてみれば、切符の回収やその処理をする

手間暇や人件費が不要となるので、コストダウンに

なっているのでしょうが・・・考えさせられますね。


デンマークのVAT(付加価値税)

VATは日本でいう消費税ですが、デンマークでは通常、

販売価格にVATが含まれています。VATは支払価格の

20%です。表示された販売価格にVATが含まれて

いない場合は、物品価格の25%に相当します。

その一例として「アメリエ」で土産品を購入した時のレシートを

紹介すると、VATが20%で税関申告料を差し引いて

税金が戻されています。

Photo_3

次はレストランのレシートですが、VATが25%含まれているので、

実際の飲食代は578クローネで144クローネがVATという

ことになり、確かに高いですね。

Photo_4

デンマークは税金が高いですが、過去から一貫して社会福祉が

充実しているので、それはそれで国の施策として良いのでは

ないでしょうか。

ご参考に!

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