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2013年5月

カモ類生息ベスト10発表!

日本への渡りで一番多いカモ類

日本に越冬のため、飛来する渡り鳥の中で一番多いのは、

カモ目カモ科のカモ類がハクチョウ類やガン類より、圧倒的に多い。

公園の池などで人からエサをもらおうと、群がる姿が良く見かけ

られますね。

同じカモ類のオシドリは別格で、人を警戒して近づかず、山深い

ダム湖などに生息。もっとも、オシドリは渡り鳥ではないのですが・・・

前々回に引き継いで、環境省の「ガンカモ類生息調査」資料を

基に、今回はカモ類にスポットをあてることにしました。

題して


「カモ類生息数ベスト10」

平成24年度(第44回)の調査で、平成25年4月16日に発表された

都道府県別の暫定値により、最新の「カモ類ベスト10」に

ランクインしたのが、下記のカモたちです。

順位に関係なくランダムにカモたちの写真を10枚、

載せていますが、その大半は皆さんがよく見かけるカモたち

だと思います。

先ず鳥の名前をパーフェクトにあてられるでしょうか?

Hasibiror  Hidorir

(A)                   (B)

Hosir2  Karugamor

(C)                   (D)   

Kikuror  Kogamor

(E)                   (F)

Magamor  Onagar

(G)                   (H)

Osidorir  Suzurr

(I)                    (J)

さて、最新の平成24年度カモ類生息ベスト10が下記の表です。

Img051r

ここで、順位ごと鳥の名前を明かすと次のようになります。

1位 マガモ・・・(G)     2位 ヒドリガモ・・・(B)

3位 コガモ・・・(F)     4位 カルガモ・・・(D)

5位 スズガモ・・・(J)    6位 オナガガモ・・・(H)

7位 ホシハジロ・・・(C)  8位 キンクロハジロ・・・(E)

9位 オシドリ・・・(I)     10位 ハシビロガモ・・・(A) 

ところで、ガンカモ類調査が始まった第1回が昭和44年度で、

その時のカモ類ベスト10が下記の表です。

Img051rr

第1回調査と第44回調査とのベスト10を比較することにより、

次のような数値的変化を読み取ることができます。

平成24年度調査のベスト10に、昭和44年対比の数値を

参考として載せました。

44年間のカモ類の生息数で、大きく3つの変化があります。

(1)第1回調査で1位だったコガモが44回調査で3位に転落。

(2)第1回調査で4位だったキンクロが44回調査で8位に転落。

(3)第1回調査で8位だったヒドリガモが44回調査で2位に急浮上。

カモ類全体では44年間で143.2%の生息数増となっているのに対し、

コガモとキンクロハジロが何故減少しているのか?

反対に、ヒドリガモは44年間で470.4%と驚異的に増えているのは

何故か?14万羽数強と数でも圧倒。

このような疑問に対し、是非、鳥関係者の方々のコメントを

いただきたいですね。


カモ種別生息数の多い県

次に、参考として主なカモたちの生息数の多い県を拾うと

こんなふうになりました。

マガン・・・①茨城県 ②新潟県 ③福井県

ヒドリガモ・・・①滋賀県 ②茨城県 ③三重県

コガモ・・・①千葉県 ②新潟県 ③茨城県

スズガモ・・・①長崎県 ②東京都 ③島根県

オナガガモ・・・①宮城県 ②茨城県 ③福島県

ホシハジロ・・・①愛知県 ②大阪府 ③兵庫県

キンクロハジロ・・・①島根県 ②滋賀県

カモの種類によって、関西に多いとか関東から東北に

多いとか、結構、おもしろい特徴が出ていますね。

このうち、目立つ県は茨城ですが、霞ヶ浦への飛来が多いです。

あと千葉県は手賀沼と印旛沼。滋賀県は琵琶湖。

島根県は宍道湖。新潟県は佐潟、朝日池など。

長崎県は諫早湾。東京都は南葛西(旧三牧州)。

以上、私なりにカモたちの生息分析を試みましたが、

ガンカモ類に御興味のある方は、環境省の資料

もっと詳しく調べてみてはいかがでしょうか。

祝25,000アクセス!記念号

おかげさまで25,000アクセス突破!

今年、2月に20,000アクセスに到達し、3ヶ月たらずで

5月20日に25,000アクセス突破!

これも、ひとえに応援いただいているブログ仲間の方々や、

フェイスブックの友達のおかげだと思っています。

改めて感謝するしだいです。

そこで、その記念として「水のある風景」をテーマと

した写真を25ほど選び、「水のある風景・25選」という

ことで、アップしようと思っています。

仕事を持っているため、休みの日しか、更新できないので、

1週間に1度もしくは10日に一度という、遅いペースでの更新。

それでも、日々、たくさんアクセスしていただき、有難い限りです。

今回、水をテーマにしたのは、私が行く所、行く所に海、川、

湖、池などがあり、数多く、それらを取り込んだ風景を

写真に収めているからです。

ということで、季節、場所など関係なく、ランダムに載せて

いきます。左から(1)、(2)。次も左から(3)、(4)という順で。

P1100027r  389br

(1)横浜みなとみらい (神奈川県)

(2)桜島と鹿児島湾 (鹿児島県)

P1010316r  P9150098r

(3)どこまでも緑の水路 加須はなさき水上公園 (埼玉県)

(4)水車とカヌーツーリング 安曇野 わさび大王農場 (長野県)

Canon_241br  Img_1419rr

(5)佐原のあやめとさっぷ船 (千葉県)

(6)芦ノ湖と観光船 (神奈川県)

P1010052rr  P1020634r

(7)大山と米子水鳥公園 (鳥取県)

(8)夕日の手賀沼 (千葉県)

P1170003r  Pentax_007r

(9)お台場 夜のレインボーブリッジ (東京都)

(10)県立相模原公園のメタセコイアと噴水 (神奈川県)

P3300137r  Kawaguchiko061108

(11)駿河湾と富士山 (静岡県)

(12)川口湖と夕景の富士山 (山梨県)

Img_1877rr  Img_3530cr

(13)紺碧ブルー 伊豆の海 (静岡県)

(14)山中湖と富士山 (山梨県)

Pentax_151br  Miyagase061014

(15)水鳥の楽園 佐潟 (新潟県)

(16)秋の宮ヶ瀬湖 (神奈川県)

Img_2390rr  Dsc01595r

(17)錦秋の称名寺の池と大イチョウ (神奈川県)

(18)どこまでも青い美瑛の青池 (北海道)

1_123dr  Nemuro_014r

(19)ハクチョウの湖・瓢湖 (新潟県)

(20)凍結した風連湖 (北海道)

Img_1817r  P1030486cr

(21)朝凪の海・東伊豆 (静岡県)

(22)夜明けの光芒・相模湾 (神奈川県)

Nemuro_068rr2  Img_4705r

(23)日本の最東端・根室納沙布岬 (北海道)

(24)銚子港の海岸 (千葉県)

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(25)小友沼・マガン16万羽のねぐら立ち (秋田県)

「水のある風景・25選」の最後のトリは、やはり鳥。

伊豆沼や蕪栗沼などで越冬したマガンたちが、3月、

秋田県能代市にある小友沼(春の渡りの中継地点)に

大挙集結。ここで英気を養い、津軽平野、宮島沼へと渡り、

最後にはシベリアへ戻っていくのです。

今年、3月23日の早朝。私は小友沼の淵に立ち、

マガンのねぐら立ちを撮ったなかの1枚の写真がこれです。

前日、16万のマガンがねぐら入りし、翌朝、日の出前の

暗いうちから、第一波がねぐら立ち。そして、何波にも渡って

沼から飛び出す彼らのドーンという.羽ばたく音のすごいこと。

その大群が私の頭上を通過する時、異次元の世界に

入り込んだような感じで、背筋がゾクゾクし、しばし陶酔状態に

陥りました。この感動は体験した人でないとわからないと思います。

来年もこの感動を求めて、また再訪したいと思っています。

環境省:ガンカモ類の生息調査を調べる

Dsc03500r 2magan Img_2247b1

ガンカモ類の生息調査:環境省

環境省では、毎年、1月中旬に全国の観察地点で「ガンカモ類の

生息調査」を行っています。

今年、4月に発表された「ガンカモ類の生息調査平成24年度

(第44回)・暫定値」では

平成25年1月13日を中心に(前後1週間以内)

全国9,000地点 約4,000人の協力を得て

調査が行われました。

以前、私のブログで「ハクチョウは減っているの?」で、

ハクチョウの直近10年の生息データを分析しましたが、

今回、第1回調査昭和44年度(1969年)から第44回調査までの

データを全部使って、そのトレンドを調べることにしました。

その手法は

①ハクチョウ類合計 1969年~2012年での年度羽数推移

②ガン類合計 1969年~2012年での年度羽数推移

③カモ類合計 1969年~2012年での羽数推移

④ハクチョウ類・ガンカモ類の総合計 1969年~2012年での

 年度羽数推移  を時系列にグラフ化してみることにしました。

この4種類のデータをひとつのグラフに表すと、ハクチョウ類と

ガン類の羽数が小さく、カモ類が多すぎて、ハクチョウ類と

ガン類のトレンドが見えにくいため、個別のグラフとしました。

それで、最初にハクチョウ・ガン・カモ類の総合計を

グラフ化して見ると、次のようになります。

   Gokei

第1回調査:昭和44年度(1969年)の合計羽数が 1,025,513 に

対し、第44回調査:平成24年度82012年 が 1,704,778 なので、

44年間で、1.66倍679、265の羽数増加となっています。

直近10年から10年ごとに赤線をほどこすと、

1973年~1982年 増加傾向

1983年~1992年 増加傾向

1993年~2002年 増加傾向

2003年~2012年 減少傾向  という大きな流れを

読み取ることができます。

1983年~1992年、1993年~2002年と野鳥全体の羽数が

著しく増加した理由として、大きく、2つほど、上げられます。

その一 1985年9月 伊豆沼・内沼(宮城県)がラムサール条約

登録地と認定されたこと。その後、本州各地でラムサール条約の

登録地が増え、自然環境の保全が進んだこと。

その二 1985年栃木県小山市で 生き物ブランド米

「メダカ米」が販売され、1990年 雁の里米(宮城県)、

1992年めだかのお米(山形県庄内町)と、2000年前後に、

全国各地で、生き物ブランド米の取り組みが行われてきたこと。

などが上げられると思います。

ところで、2003年~2012年の10年で、全体の羽数が減少

傾向にある理由として、鳥インフルエンザ発生による、

ハクチョウなどの飛来地でのえさまき中止が考えられます。

2002年に韓国で鳥インフルエンザH5N1が発生・流行し、

日本にも飛び火。2003年1月 山口県、大分県、京都府と

同型の鳥インフルエンザが発生して以来、2005年には

茨城県、埼玉県でH5N2の発生。2007年 宮崎県、岡山県で

H5N1が発生し、全国的に、ハクチョウやカモたちへの給餌が

中止されることにより、野鳥渡来地での飛来が一気に減少。

そこで、次にハクチョウとともに行動するカモたちの羽数グラフを

並べてみました。

Haku_3  Kamo_2

ハクチョウ類とカモ類を並べてみればわかる通り、どちらも

似通った推移を示しています。

第1回調査のハクチョウ類は 11,637 カモ類は1,008,311で

ハクチョウ類の伸び率が 583,2%56,231羽数増加

カモ類の伸び率145,7%460,933羽数の増加となっています。 

で、2003年~2012年の10年間で、どちらも減少傾向にあるのは

先ほど述べた、鳥インフルエンザ発生の影響が強いと思われます。

最後にガン類。すさまじい増加です。

ちなみに、第1回調査(1969年)と44回調査(2012年)を

比較してみると、第1回の羽数が 5,565 44回調査が

167,666と実に3012,9% 162、101羽数の増加です。

Gan

2013年以降、ハクチョウ類やカモ類が減少傾向にあるのに対し、

何故、ガン類は増加し続けているか。

マガンたちの80%は伊豆沼・内沼で越冬すると言われています。

しかし、一極集中で、同じ場所にマガンたちのねぐらとするのは、

鳥インフルエンザ発生で、蔓延するおそれがあるということで、

2005年に伊豆沼に程近い蕪栗沼をラムサール条約登録地にして、

「蕪栗沼周辺の水田」もラムサール条約が適用されたこと。

さらに2008年 これも伊豆沼に近い「化女沼」がラムサール条約

登録地と認定され、マガンを含む渡り鳥たちが、それぞれ分散され、

彼らによってえさ場と安全・安心の場所が確保されたことが多い。

伊豆沼、内沼、蕪栗沼、化女沼と官民一体となって、野鳥たちの

自然環境保護にあたったことが、功を奏したと言えます。

これからも、日本各地で野鳥や小さな生き物たちにとって、

住みやすい自然環境作りに、官民一体となって取り組んで

欲しいものです。

そうすることによって、私たちも、安心で安全な食べ物が提供される

ことになるわけですから。

バスツアー:常磐路の花見旅

Dsc05182br Dsc05142r Imgp4296r

最寄り駅発のバスツアー

今までのバスツアーは、本厚木や

町田及び横浜発のバスツアーで             130501_064647r

しか利用できなかったところ、

東名と圏央道を結ぶ海老名

ジャンクションが開通して、一気に

海老名発のバスツアーが増加。

私たち家族は、その恩恵に

あづかることができるように

なりました。

何せ電車で集合場所の駅まで

行かなくてすむので、らくチン。

で、今回の日帰りバスツアーは「国営ひたち海浜公園のネモフィラ

笠間稲荷の藤と水戸偕楽園のツツジ」

オマケに「老舗駅弁の『万年屋』弁当付き!那珂湊でお買い物」という

長~いコース名でした。

かみさんと2人で夫婦水いらず?で参加しました。


ツアースケジュール

7:00 海老名出発                     

10:30 国営ひたち海浜公園

 ネモフィラやチューリップの花

 などを楽しむ

12:30 那珂湊で海産物などの

      お買い物

13:30 水戸偕楽園・ツツジ

15:30 笠間稲荷・藤

19:00 海老名解散

こんな感じで、ほぼ予定通り。

Imgp4266r Imgp4270r Imgp4269r

では今回ツアーの目玉


ひたち海浜公園のネモフィラ。

さながら青い絨毯のネモフィラは

この世の楽園という感じでした。                 Imgp4256r_2

ひたち海浜公園は広大な敷地

なので、戻りの集合場所目印を

覚えていないと、後で大変な

ことになります。

入場は西口・翼のゲートという

場所で、集合も出口付近。デカイ翼ですね。これなら迷わない。

おっと、クラツーの旗が邪魔。同時刻、クラツーのバスが何台も

来ていました。今回のツアーは超人気のコースのようです。

入園して最初に目に入ったのがこれ。

Dsc05146r

広い公園に7つのエリアがあって、それぞれを結ぶシャトルバス

「シーサイドトレイン」だそうです。個人でここへ来たら、乗って

みたいですね。園内、違う形のシャトルバスを何台も見かけました。

噴水の西池を眺めながら、かみさんとみはらしの丘をめざす。

Dsc05145r

途中、色とりどりのチューリップが目に入ったので、

あっちこっちでパチリ、パチリ。

Dsc05138r  Dsc05139r

Dsc05144r  Dsc05250r

Dsc05258r

そして、ついに目的のみはらしの丘に到着。

丘のてっぺんに続く蛇行した小道を観光客がゾロゾロ。

Dsc05157r  Dsc05173r

丘の下からネモフィラを見た風景!

Dsc05219bbr

丘の上から海を入れた風景!

Dsc05183br

海を入れた風景をもう1枚!

Dsc05197r

これがネモフィラの正体!可憐でつつましやかという感じですね。

Dsc05213r

シーサイドトレインを横目に、集合場所へ大急ぎ!!!

Imgp4261r_2


水戸偕楽園とコクチョウ親子

さて、次は水戸偕楽園ですが、ここはウメで有名な所。

その時期を過ぎると正直、観光としてはパッとしませんね。

途中、千波湖を通って行くのですが、湖岸近くにコクチョウの

ヒナを発見!ヒナは可愛いですね。これが真っ黒になる

のですから、不思議です。

Imgp4276r_2  Imgp4278br

ところで、コクチョウは関東でしか見ることができず、

他の地域の方には珍しいようです。コクチョウはオーストラリア

原産ですが、日本には鑑賞用の飼い鳥として移入され、

コブハクチョウ同様、カゴぬけをし、野生化しているのが現状。

それ故、コクチョウは日本において「野鳥」ではないのです。

野鳥図鑑をいろいろ見て、載っていなかったのはそういうこと。

鳥を見ると、つい脱線しちゃいますが、我々一行は偕楽園内の

「好文亭」に到着。

水戸偕楽園は皆さんご存知の日本三名園のひとつ。

天保12年(1841年)、水戸藩第9代藩主の水戸斉昭公に

よって開園。その休憩所として建てられのがこの「好文亭」だ

そうです。

Dsc05265r

「好文亭」付近、見事な枝ぶりの松の多いこと。

しっかり手入れをされていました。

Dsc05260r  Dsc05261r

ツツジは所々咲いているのもありましたが、どれも今ひとつ。

でも、満開に近い赤いツツジから千波湖を撮ったのがこれ。

Dsc05259r

水戸偕楽園で思わぬ発見をしたのが、自生しているタンポポ

派手さはありませんが、心癒される風景です。

Dsc05277r

Dsc05272r Dsc05270r


最後の目的地は笠間稲荷神社。

ここには樹齢400年の                      Imgp4285r

「八重の藤」という、天然記念物に

指定された見事な藤があり、

地元での観光の目玉に。

笠間稲荷は日本三大稲荷の

ひとつで、年間350万人の

参拝客が見えられるそうです。         Imgp4308r

創建が661年ということで、

1350年の歴史がある、

由緒正しき神社。

この神社の祭神は、本来、穀物や

農業の神としてあがめられていた

のですが、今では、産業全般の神として信仰されているとのこと。

Imgp4300r

Imgp4295r  Imgp4290r

ところで、境内にて思いもよらない物を発見。

Imgp4302r

日本の国歌「君が代」にでてくる「さざれ石」がありました。

「君が代は 千代に 八千代に さざれ石の・・・」

さざれ石は明治記念館の中庭で見たのが最初で、

今回は2度目。私以外の観光客は見向きもしていません

でしたが、大変珍しくめでたい。

今日はいいことだらけの最後の締めを、さざれ石が飾り、

気分よくバスツアーを終わることができました。

緑と清流の里 小平・四季亭

京風懐石料理の四季亭

            

先日、小平市にある

京風懐石料理の「四季亭」に          130216_113754r_3

新しく親戚となったご家族と

会食してきました。

今回は先方家族の招待でしたが、

武蔵野の面影を残す、玉川上水の

傍らに、まさに雅の遊食空間が

あったとは知りませんでした。

鳥のさえずりとせせらぎの音。

静寂の佇まいは、まさに

癒しの空間でした。

Img048b

3000坪の緑したたる広い敷地に

日本庭園があり、錦鯉の泳ぐ池。

Img045b  130216_115933r_2

せせらぎ。茶室。水車。音楽堂

などが点在。

130216_114525r  Img049b  Img049c

そして、京風懐石料理の

「四季亭」と懐石しゃぶしゃぶの

「いろりの里」と2つの庭園

食事処がありました。

Img043c  Img043b_2

私たちが会食した「四季亭」は

数奇屋造りの客室になっており、

古きよき日本の佇まいが

ここにありという感じで、

ゆったりと寛げました。

130216_120629r  130216_121035r

130216_123007r  130216_123252r

130216_125352r_3   130216_130002r

京風懐石料理は目で味わい、

舌で楽しむもの。                              

武蔵野の旬の食材が盛り        Img044b_2

込まれた料理の数々。

どれも、ひとつひとつが

味わい深い上品な味で、

さすが京風懐石料理だと

関心したしだい。

献立表も話しの刺身にして、

会話がはずむ贅沢時間。

時折、こんな空間と時間を

堪能するのもいいなと思い

ながら、時は過ぎていきました。


pencil
エピローグ1

「四季亭」に入った正面に             130216_140904r

古そうな屏風があり、

思わず携帯写真で撮ったのが

右の画像。ちょっと画質は

不鮮明ですが・・・

マナヅルと思われるツルが

飛び交う屏風の絵はお見事。

何でも江戸時代の狩野派に

よる作だそうで、襖絵を屏風と

して飾っているそうです。

懐石料理もさることながら、この屏風を見るだけでも、

四季亭を訪れる価値がありますね。

pencilエピローグ2

懐石しゃぶしゃぶの「いろりの里」は面白いしかげがあり、

外廊下横に線路。何とミニSLがお肉などの料理を運ぶ。

鉄道ファンや子供たちに受けるしかけだと思うのですが、ここの

オーナーはなかなか遊ぶ心があって、いいですね。

左は携帯で撮ったもの。右はここのHPから拝借したものです。

130216_114505r_2    Siki2_2

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