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2013年7月

円覚寺・石仏群

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円覚寺・路傍の石仏

北鎌倉・円覚寺シリーズの       Dsc07160r

第2弾は塔頭付近に点在する

石仏群です。

わき道の草むらに安置された石仏。

通りすがりの小道や庵の草むらに

ひっそり佇む石仏は、気をつけて

よく見ないと、見過ごしてしまう。

寺の本堂内などに安置されている

威厳あるご本尊などと違って、

石仏はそれぞれ味わい

深い顔をしている。                   Dsc07360rr

私は、そんな魅力に惹かれて

しまいました。

塔頭のひとつである雲頂庵に

登って行く坂の小道の

道端に、石仏がひっそりと、

あちこち安置されている。

羅漢と思える石仏もあるが、

ユーモアのある顔。

慈悲深い顔ありと多彩な顔が

私を出迎えてくれた。

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崖下・やぐらの3石仏

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塔頭前の石仏

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庵内草むらの石仏

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龍隠庵の庭(解放部分)に咲いていた1輪のハスの花

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地蔵菩薩

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身代わり地蔵

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階段付近にあった不思議な物

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ある塔頭付近で見つけた木仏。

風化でかなり傷んでいるが、右は千手観音像のようだ。

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円覚寺・塔頭への坂道

鎌倉五山第2位の円覚寺

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JR横須賀線の北鎌倉駅で降り、

徒歩2,3分の所に                                  Dsc07136r       

鎌倉五山第2位の円覚寺がある。

鎌倉五山とは禅宗の寺格で、

中国の五山制度にならい、

鎌倉の禅寺に設けられた

五大官寺を指す。               Dsc07139r_2

円覚寺は執権北条時宗が、

1282年(弘安5年)、元寇の戦没者

追悼(日中双方)のため、宋僧の

無学祖元.を招いて開いた寺院と

言われている。

建物は創建当初から、いりくんだ          Dsc07158r_2

谷間のわずかな平地を利用

しながら、禅宗風の伽藍配置を      

もった堂塔が多く並んでいたが、

度重なる火災で、創建当初の

建物は全て失われたとのこと。

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円覚寺の朝は早い

早朝の円覚寺。

参拝客や観光客を迎えるため、

境内には多数の人々が、働いていた。

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やがてお坊さんが出勤。自分の持ち場へと・・・

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塔頭へ通じる坂道

禅宗では高僧の塔がある所を      Dsc07175r

塔頭(たっちゅう)という。

円覚寺の塔頭は、繁栄時には

42院を数えたが、現在は19の

塔頭が残されている。

各塔頭は独立していて、1つ1つの    Dsc07254r

お寺と同じで、お寺の中に、

また小さなお寺があるという感じに

なっている。

塔頭は元来、高僧の墓のことで、

その直ぐ近くに小庵を建て、       Dsc07284r            

弟子たちがそこを守っている。

従って、ほとんどの塔頭が

非公開で、一般の人は入れない。

それでも、塔頭に通じる坂道や

階段は風情があり、それを登る

だけで、何か心が洗われる感じになる。

そんな塔頭とまだ日陰でひっそりと咲いていた

紫陽花を交えて、アップしていくことにする。

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私が一番惹きつけられたのが

円覚寺境内の一番奥まったところにある塔頭の

「黄梅院」。ここは第15世の夢窓疎石(夢窓国師)の

塔頭。本尊は千手観音像。1354年(文和3年)、

門弟の方外宏遠が開創したと言われている。

夢窓国師と言えば、鎌倉末期から室町時代に

禅宗発展の基礎を築いた人物として、知られて

いるが、作庭によっても、広くその名が知られている。

苔寺の愛称で知られる西芳寺庭園。「太平記」に

記された天竜寺庭園など、数多くの庭園設計を

行っている。

何故か私は黄梅院に引き寄せられるテレパシーの

ようなものを感じたのである。

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大船植物園観察PART-3

温室のスイレン               

大船植物園には、温室で           Dsc06697rr_3               

栽培されているスイレン群があり、

スイレンはどれも美しく輝いて

見えました。

ここは熱帯性のスイレンが多い

ようで、茎が水面より20センチ

以上伸びる種類のスイレンは、

花が気品高く見えます。

スイレンにはそれぞれ名前が

ついていますが、タイやインドネシア

といった東南アジア作出が多く、

いかにも南方系かなという感じが

します。

今回、これは見事だとう思うスイレンを

12種類ほど選び、アップしました。

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スター・オブ・サイアム

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ミセス G.H. プリング

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グリーンスモーク

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セント ルイス ゴールド

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クリント ブライアント

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エルドラド

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アフター グロー

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ドーベン

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ミセス エドワード ホイティカー

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キング オブ サイアム

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ピンク パール

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ミセス M.E. ランディング

以上、スイレンを紹介してきましたが、

水の上で咲くスイレンの花は、本当にファンタスティックな

美しさがありますね。

大船植物園観察PART-2

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大船植物園のばら園

6月末、大船植物園を訪れた折、               Photo

ばらが見ごろということで、

バラ園をのぞいてみました。

ここにはバラの原種、

オールドローズ、四季咲きの

モダンローズ、つるばらなど     Photo_2

約1200株。350品種をジャンル

別に植栽しているそうで、

その景観たるや、見事というほかに

言葉はでない。

バラは古くからいろいろな種類で

交配が行われ、新種が作りだされてきています。

花の名前や特徴など、花に関しては全く疎い私ですが、

植物園では、花や植物に名前やちょっとしたコメントが

ついていて、大変、勉強になります。

それで、今回は数あるバラのうち、萎れかかっていない元気で綺麗な

バラを13種ほど選び、レポートしてみました。

これは私自身の備忘録?のようなものですが・・・

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トップバッターは「マリアカラス」

半剣弁高芯咲き。花の色は蛍光がかったローズピンク。

大輪で花弁数が多く、ふっくらとした花形が特徴。

香りも強く、存在感のあるバラ。ソプラノ歌手のマリア・カラスから

命名されただけあって、自信にみちた姿。

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「マルコポーロ」

大輪四季咲き。鮮やかな黄色。芳香性でスパイシーな香りも

魅力のバラ。マルコポーロが黄金郷について記した

マルコポーロをイメージしたバラ。

日本作出のバラで、国際コンクールにて最高点を受賞した

最初のバラだそうです。

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「デーンティー・ベス」

大輪四季咲き。紫がかったピンク色の花びらと、赤紫色の

花芯のコントラストが鮮やか。女性の名前に由来し「優雅なベス」

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「インカ」

大輪の四季咲き。黒点病に強く育てやすい。

黄色はインカ帝国を象徴するラッキーカラー。

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「ケーリーグラント」

大輪四季咲き。有名な俳優のケーリーグラントの名を冠し、

オレンジ、朱色の大きな花。香りはあまり強くないが、高温でも

素晴らしい花を咲かせる強健なバラ。

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「紫雲」

大輪四季咲き。花の形が整っているうえ、花持ちが比較的よく、

切花にするにもいい。また、病気にかかりにくく強健なバラ。

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「ランドラ」

大輪四季咲き。明るい黄色の花で花形も整っている。

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「ザ マッカートニー ローズ」

ビートルズのポール マッカートニーの名を冠し、ローズピンクの

美しい花と芳香。病気に強く育てやすく、世界的に評価されている。

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「ブルー リバー」

大輪四季咲き。芳香が強く、耐病性にも優れた丈夫なバラ。

名前のように、青い川の流れのように澄んだグラデーション。

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「王朝」

平安時代の王朝文化をしのばせる、この色味から名前を

取ったそうです。他に類をみないたおやかな色味が、

日本人ならではの繊細さを感じさせます。

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「ブルボン」

丸弁抱え咲き。一季咲き。バラ上級者が最後に行き着くとことろは、

オールドローズ品種のブルボンだと言われている。

上品と香りの豊かさ。歴史を超えて生き抜いてきた強さを感じるバラ。

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「プチブルームーン」

神奈川農業総合研究所が研究用に作りだし、大船植物園が

命名して栽培している一般流通していないミニバラ。

青いバラは「ありえないもの」の代名詞。

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最後に「プリンセス ミチコ」

中輪四季咲き。1967年、イギリスのディクソン社から当時皇太子妃

だった皇后美智子様に献呈された。

一説には女王エリザベス女王2世から贈られたとも伝えられている。

明るい朱 赤色の八重丸弁カップ咲きの銘花。

以上、バラ園で写真撮りして、バラの特徴などを調べ、レポートして

きましたが、自分自身、大変勉強になりました。

新品種バラを作ってきた人たちのバラへの想い。

俳優や歌手、地名など名を冠して、何年も試行錯誤して

完成させてきた粘り強い努力。

結果、私たちの目を楽しませてくれているわけで、彼らに

惜しみなく拍手したいですね。

大船植物園観察PART-1

神奈川県立フラワーセンター

大船植物園

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6月末、開園50周年を

迎えたという神奈川県運営の           Dsc07045r

大船植物園に行って来ました。

JR大船駅から徒歩16分の

所にあるこの園は鎌倉市内。 

総面積63,900㎢、57,000種の               

植物を栽培。                            Dsc07051r

「かながわの花の名所

100選」に選ばれています。

園の広さは東京ドームの

1.4個分で、無理なく歩き

回れるのがうれしい。                                 Dsc07057r

芝生広場もあり、四季折々の

花や樹木に囲まれ、ピクニック

気分で、1日、楽しめます。

ロータス(ハスやスイレン)が

咲き始め、バラとダリアが               Dsc06915r

見ごろということで、

早朝から入園しましたが、

丁度、第一展示室で

「ゆりの切り花展」をしていました。

係りの方お勧めだったので、

のぞき、ゆりの切り花を多数、撮りました。

今回は「ゆりの切り花展」にスポットをあて、レポート

したいと思います。

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ゆりの切り花展

ゆりの切花展示会場に入って、

ゆりの独特な香りと種類の                  Dsc06953rr

豊富さ、さらにその美しさに

驚きました。

展示されていたゆりは園芸用

ですが、江戸時代より改良され

さまざまな色の形の品種が

作りだされ、世界で愛されて

いるという。

園芸用に品種改良されたゆりの             Dsc06964r

大半が、日本の野生ゆりを

もとに改良されたとのことで、

ゆりは世界に誇れる花だという

ことを、今回、学びました。

展示されていた切り花は数えきれないほどの量だったので、

私が気に入ったものだけセレクト。


最初に「アジアティック・ハイブリッド」

グループのゆりたち

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左:シガロン 右:ダズル

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左:ライオンハート 右:バカルディ

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ファニーガール


次に「オリエンタル・ハイブリッド」

のグループ

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左:カサブランカ 右:ソルボンヌ

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左:ファイアーボルト 右:ホットライン

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マーロン

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アスカ(昨年のゆり人気投票で1位)

優雅さにあふれた八重咲き


最後に「オリエンタル×トランペットツリー」

のグループ

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左:イエローウィン 右:マイス

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ニンフ・・・ギリシャ神話に登場する美しい女性の姿をした

精霊の名前がつけられたこの「品種。オリエンタルゆり

では唯一、さわやかな芳香。

以上、30種類以上展示されていたと思われる

ゆりの切り花の中から、私の独断と偏見で選んだのが

以上の種類です。

皆さんはどの切り花がお気に入りでしょうか。

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