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大船植物園観察PART-2

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大船植物園のばら園

6月末、大船植物園を訪れた折、               Photo

ばらが見ごろということで、

バラ園をのぞいてみました。

ここにはバラの原種、

オールドローズ、四季咲きの

モダンローズ、つるばらなど     Photo_2

約1200株。350品種をジャンル

別に植栽しているそうで、

その景観たるや、見事というほかに

言葉はでない。

バラは古くからいろいろな種類で

交配が行われ、新種が作りだされてきています。

花の名前や特徴など、花に関しては全く疎い私ですが、

植物園では、花や植物に名前やちょっとしたコメントが

ついていて、大変、勉強になります。

それで、今回は数あるバラのうち、萎れかかっていない元気で綺麗な

バラを13種ほど選び、レポートしてみました。

これは私自身の備忘録?のようなものですが・・・

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トップバッターは「マリアカラス」

半剣弁高芯咲き。花の色は蛍光がかったローズピンク。

大輪で花弁数が多く、ふっくらとした花形が特徴。

香りも強く、存在感のあるバラ。ソプラノ歌手のマリア・カラスから

命名されただけあって、自信にみちた姿。

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「マルコポーロ」

大輪四季咲き。鮮やかな黄色。芳香性でスパイシーな香りも

魅力のバラ。マルコポーロが黄金郷について記した

マルコポーロをイメージしたバラ。

日本作出のバラで、国際コンクールにて最高点を受賞した

最初のバラだそうです。

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「デーンティー・ベス」

大輪四季咲き。紫がかったピンク色の花びらと、赤紫色の

花芯のコントラストが鮮やか。女性の名前に由来し「優雅なベス」

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「インカ」

大輪の四季咲き。黒点病に強く育てやすい。

黄色はインカ帝国を象徴するラッキーカラー。

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「ケーリーグラント」

大輪四季咲き。有名な俳優のケーリーグラントの名を冠し、

オレンジ、朱色の大きな花。香りはあまり強くないが、高温でも

素晴らしい花を咲かせる強健なバラ。

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「紫雲」

大輪四季咲き。花の形が整っているうえ、花持ちが比較的よく、

切花にするにもいい。また、病気にかかりにくく強健なバラ。

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「ランドラ」

大輪四季咲き。明るい黄色の花で花形も整っている。

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「ザ マッカートニー ローズ」

ビートルズのポール マッカートニーの名を冠し、ローズピンクの

美しい花と芳香。病気に強く育てやすく、世界的に評価されている。

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「ブルー リバー」

大輪四季咲き。芳香が強く、耐病性にも優れた丈夫なバラ。

名前のように、青い川の流れのように澄んだグラデーション。

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「王朝」

平安時代の王朝文化をしのばせる、この色味から名前を

取ったそうです。他に類をみないたおやかな色味が、

日本人ならではの繊細さを感じさせます。

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「ブルボン」

丸弁抱え咲き。一季咲き。バラ上級者が最後に行き着くとことろは、

オールドローズ品種のブルボンだと言われている。

上品と香りの豊かさ。歴史を超えて生き抜いてきた強さを感じるバラ。

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「プチブルームーン」

神奈川農業総合研究所が研究用に作りだし、大船植物園が

命名して栽培している一般流通していないミニバラ。

青いバラは「ありえないもの」の代名詞。

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最後に「プリンセス ミチコ」

中輪四季咲き。1967年、イギリスのディクソン社から当時皇太子妃

だった皇后美智子様に献呈された。

一説には女王エリザベス女王2世から贈られたとも伝えられている。

明るい朱 赤色の八重丸弁カップ咲きの銘花。

以上、バラ園で写真撮りして、バラの特徴などを調べ、レポートして

きましたが、自分自身、大変勉強になりました。

新品種バラを作ってきた人たちのバラへの想い。

俳優や歌手、地名など名を冠して、何年も試行錯誤して

完成させてきた粘り強い努力。

結果、私たちの目を楽しませてくれているわけで、彼らに

惜しみなく拍手したいですね。

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