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円覚寺・塔頭への坂道

鎌倉五山第2位の円覚寺

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JR横須賀線の北鎌倉駅で降り、

徒歩2,3分の所に                                  Dsc07136r       

鎌倉五山第2位の円覚寺がある。

鎌倉五山とは禅宗の寺格で、

中国の五山制度にならい、

鎌倉の禅寺に設けられた

五大官寺を指す。               Dsc07139r_2

円覚寺は執権北条時宗が、

1282年(弘安5年)、元寇の戦没者

追悼(日中双方)のため、宋僧の

無学祖元.を招いて開いた寺院と

言われている。

建物は創建当初から、いりくんだ          Dsc07158r_2

谷間のわずかな平地を利用

しながら、禅宗風の伽藍配置を      

もった堂塔が多く並んでいたが、

度重なる火災で、創建当初の

建物は全て失われたとのこと。

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円覚寺の朝は早い

早朝の円覚寺。

参拝客や観光客を迎えるため、

境内には多数の人々が、働いていた。

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やがてお坊さんが出勤。自分の持ち場へと・・・

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塔頭へ通じる坂道

禅宗では高僧の塔がある所を      Dsc07175r

塔頭(たっちゅう)という。

円覚寺の塔頭は、繁栄時には

42院を数えたが、現在は19の

塔頭が残されている。

各塔頭は独立していて、1つ1つの    Dsc07254r

お寺と同じで、お寺の中に、

また小さなお寺があるという感じに

なっている。

塔頭は元来、高僧の墓のことで、

その直ぐ近くに小庵を建て、       Dsc07284r            

弟子たちがそこを守っている。

従って、ほとんどの塔頭が

非公開で、一般の人は入れない。

それでも、塔頭に通じる坂道や

階段は風情があり、それを登る

だけで、何か心が洗われる感じになる。

そんな塔頭とまだ日陰でひっそりと咲いていた

紫陽花を交えて、アップしていくことにする。

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私が一番惹きつけられたのが

円覚寺境内の一番奥まったところにある塔頭の

「黄梅院」。ここは第15世の夢窓疎石(夢窓国師)の

塔頭。本尊は千手観音像。1354年(文和3年)、

門弟の方外宏遠が開創したと言われている。

夢窓国師と言えば、鎌倉末期から室町時代に

禅宗発展の基礎を築いた人物として、知られて

いるが、作庭によっても、広くその名が知られている。

苔寺の愛称で知られる西芳寺庭園。「太平記」に

記された天竜寺庭園など、数多くの庭園設計を

行っている。

何故か私は黄梅院に引き寄せられるテレパシーの

ようなものを感じたのである。

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