無料ブログはココログ

リンク集

日本野鳥の会東京

日本野鳥の会

湘南タゲリ米

バナー

秋田内陸線

« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »

2013年9月

小さい~秋見つけた!

里山の田んぼが黄金色に染まり、

収穫の時を迎え・・・

Dsc09962r

Dsc09979r

かかしくんに守られ

Dsc09983r

田んぼのあぜに小さい秋、見つけた。

Dsc09993r

Dsc09988r_2

古代米の黒米も順調に育ち

Dsc09953r

黒い稲穂にみなぎる生命力

Dsc09958r

赤米も稲穂が垂れ

Dsc09956r

Dsc09955r

彼岸花、今を盛りと瑞々しく

Dsc09972r

道端に小さい秋

Dsc00003r

寄り添う二人?

Dsc09999r

彼岸花・協奏曲

Dsc00006r

六地蔵と彼岸花

Dsc00011r


Dsc09976r

青い海と空と・沖縄紀行②

国頭村の大風力発電タワー

2日目の早朝、ホテルを4時半に出発。ヤンバルクイナが出没する

というポイントに1時間後、到着。

ヤンバルクイナに出会うことができました。

ヤンバルクイナ見聞録

その帰りに、太平洋側の県道を走っている時、風力発電の

大タワーを発見。

Dsc09714cr

断崖絶壁にそそり立つでかい風力発電の大タワー。2基あるも

デジイチファインダーにおさまらず1基のみ撮影。

朝日を浴び、太平洋の風を思いきり受ける雄姿には圧倒されます。

この風力発電。1基が18,000kwの出力で、2基36,000kwは

1800世帯に電力供給可能とのこと。

高さ65m。ブレード直径70mは、沖縄では最大規模のよう。

Dsc09708cr

一方、絶壁からの太平洋の眺望は絶景。日の出後の、朝日の光芒が

一筋の道を作り、神様がお出ましになるような感じが・・・

国頭村の風力発電があるこの場所は、隠れた絶景ポイントかも。


JALプライベートリゾートオクマ

私たちが泊まったホテルは             Img_1582457_41204049_0

手つかずの自然が残る沖縄本島

北部やんばる(山原)の地に、

ありました。

緑の芝生や南国情調豊かな花や

木々に囲まれた全室コテージ型。         Okinawa_153r

日常とは違うプライベートな空間が、

ゆったりとした時間を造り出し・・・

1週間ほど、ここで心の洗濯を

してみたいと思わせるホテル。

Okinawa_154r

Okinawa_150r

そしてホテルのプライベートビーチ。

ここも絶景ポイント。

Dsc09719r

白い砂浜に青い海と青い空。そのコントラストが絶妙。

Dsc09726r  Dsc09752cr

Dsc09728cr

海の青い色のグラデーション。

これが沖縄かという実感。

Dsc09743cr

私たちはビーチでチェックアウトの

11時ぎりぎりまで遊びました。


景勝地ランク1位の「万座毛」

2日目の観光第一弾は「万座毛」。景勝地ランク1位です。

ここは隆起さんご礁で、象の鼻の形をした岩が

ついていることで有名。確かに絶景。

Okinawa_172b

崖下の海水の綺麗なこと・・・底が透き通って見える。

Dsc09790r

こんな向きあった形をした岩もありました。

Okinawa_174r

万座毛から万座ビーチの海が見えました。

白亜のホテルはANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート。

沖縄の海は、透明度が高く、海の底が綺麗だ。

Okinawa_177r


干満が激しい海中道路

Iphone_116r 

次に向かったのは勝連半島から平安座島を結ぶ

4.7kmの「海中道路」。ここは干満の差が激しいので、

橋が架かる前、干潮時、地元の方は本島から平安座島まで

歩いて渡ったという。

私たちが「海中道路」を通った時は干潮時で、確かに

橋の下を歩いて島まで行けそうな状況でした。

Dsc09797r  Dsc09799r

海中道路はイマイチだったが、入道雲がいい。

Dsc09804r


お菓子御殿の裏は絶景ポイント

万座毛に向かう途中、立ち寄った「お菓子御殿」。

その裏が、海に面し、海水の綺麗なこと。

Dsc09778r

ここも、海の色がエメラルドグリーンからマリンブルーへと変わる、

グラデーションが綺麗だ。隠れた絶景ポイントと言える。

Dsc09764r


夕日の残波岬

さて、いよいよ沖縄絶景観光のフィナーレは「残波岬」。景勝地ランク3位。

日の入り時刻が18時43分。その1時間前に残波岬へ

到着するよう、観光地めぐりの時間をコントロールしていた。

予定より早い17時30分に、現地到着。

灯台と夕日を撮影する足場を確保して、1時間近く待つ。

足場はごつごつした岩場で、風も強い。

Dsc09840r

Dsc09838r

日の入り1時間前の「残波岬灯台」

Dsc09831r

日の入り30分前の夕日と灯台

Dsc09847r

日の入り20分前の夕日と灯台

Dsc09851r

日の入り15分前の夕日と灯台

Dsc09860r

日の入り前11分の夕日と灯台

Dsc09870ccr

日の入り2分前の夕日

Dsc09889r

日没寸前のだるま夕日(拡大して)

Dsc09891r

日没後、夕景が一瞬、最大に赤くなると見守ったが、さほどでもなかった。

しかし、日没に向け、刻々と夕景が赤く染まり、変わっていく光景は、

この世とは思えない素晴らしさ。沖縄絶景、最後のポイントを

思う存分、楽しんだ。

我々は今日のホテル・日航アリビラに向かった。

Dsc09905r

青い海と空と・沖縄紀行①

紺碧ブルーの那覇空港

9月初め、週末に2泊3日の予定で、           Okinawa_021r_2

家族と沖縄へ遊びに行きました。                      

羽田を出るときは、どんよりと

厚い雲に覆われていました。

しかし、那覇空港に到着すると、

沖縄は完璧なまでの青い空。

絶好の日和に、搭乗者も

笑顔で、ウキウキという感じ。

Okinawa_031r_2 


沖縄のネックはレンタカー

那覇空港に予定通り、      Iphone_004r

11時10分過ぎに到着。

レンタカーを借りるのに、空港から

10数分離れた出発場所まで、

レンタカー会社が手配した

ワゴン車に同乗。

途中、渋滞で、ノロノロ。                 Iphone_003r

出発場所に到着しても、

手続きで順番待ち。

結局、空港到着から1時間過ぎて、

12時半にやっと車で出発。

この時間的ロス。何とかならない

ものか。二度目の來沖だが、改善されていない。


伊芸SAからの眺望

私たち一行は沖縄自動車道      Okinawa_041r

(高速道路)に乗り、

北部を目指していたのですが、

13時過ぎていたので、

伊芸SAで昼食。

本当は自動車道を降りて、

そば街道で沖縄そばを

食べたかったのですが・・・

Okinawa_035r

SAにはレストランがあり、

私は沖縄そば定食(820円)を頼んだ。      Okinawa_032r

そばはまぎれもない沖縄そばで、

味はまずまず。

伊芸SAは金武湾(キンワン)を

見下ろせる景色の良い場所にあり、

ちょっとしたビューポイントの穴場。

青い空とエメラルドグリーンの海もおいしい食事だ。

Dsc09429r

Dsc09432r


古宇利大橋と碧い海

腹ごしらえした我々一行は、                          Dsc09442r

最初の絶景スポット:古宇利大橋へ

向かった。

離島だった古宇利島と本島を

結んだ古宇利大橋は全長約2km。

橋周辺の海の美しさは、本島でも

トップクラスと言われている。

ただ、橋の入り口で、駐車できる

スペースが狭いので、長居はできない。

Dsc09467r

Dsc09446r

Dsc09456r  Dsc09474r


古宇利島からの眺望

Dsc09488r

Dsc09491r

Okinawa_055r  Okinawa_057r


美ら海水族館

次に訪れたのは、世界でも              Iphone_078r

最大級の水槽を持つ

沖縄美ら海水族館。

何と言っても、高さ8.2m、幅22.5m。

厚さ60cmの大水槽は

水量7,500トンと大迫力。

ジンベイザメやマンタが人気だが、        Iphone_079r    

カラフルな熱帯魚も人目につく。

ここ水族館の駐車場は、ほとんど

わナンバーで、私たちのような

本土からのレンタカー客が多い

のには驚いた。

Iphone_063r

Okinawa_083r

Okinawa_097r

Okinawa_065r_2   Iphone_055r

Okinawa_064r  Iphone_057r


やんばる島豚・満味

さて、ホテルに行く前、予約していたやんばる島豚料理専門の

「満味」へ向かった。

Iphone_088r

Iphone_091r  Iphone_092r_2

「満味」は築120年の古民家を移築した趣深い店で、

各テーブルには七輪が用意されていた。

ここは名護市にある人気の焼肉専門店で、予約しないと入れない。

我々は6時半過ぎに到着したが、店内は既に満席状態。

Okinawa_113r

やんばる島豚は脂がのっていて、とろけるように旨い。

カルビ、ロース、レバー、ハツ、ネギ豚舌・・・

食が進み、注文する肉がどんどん増えていく・・・

Okinawa_116r

およそ2時間。我々はやんばる島豚を満喫して、

宿泊予定の「JALプライベートリゾートオクマ」に向かった。

沖縄初日、天気に恵まれ、景色も郷土料理も満喫でき、

言うことなし。次回、パート2へ・・・

ヤンバルクイナ見聞録!

Dsc09677r_2  Dsc09568br_2  Dsc09638r

樹上のヤンバルクイナ

日の出(6時11分)前の5時43分、車内で待機していた

娘婿が突然、小声で「あそこに何かいる」とささやいた。

窓越しの木の枝に黒い生き物が止まっていた。

Dsc09501r

まだ暗がりだったが、ヤンバルクイナに間違いないと思った。

Dsc09505r

しばらくして、その生き物は枝から木の幹に移り、地上へと下りた。

Dsc09513r

赤いくちばしと赤い足。まぎれもないヤンバルクイナだ。

これが私たちとヤンバルクイナとの初めての出会いでした。

先週末、家族と沖縄観光旅行した際、2日目の早朝、

4時半にホテルを出て、ヤンバルクイナが出没するという

観察ポイントへ、娘婿と二人で車を飛ばし、1時間かけて到着。

鳥仲間たちのアドバイスで、ヤンバルクイナに会うことができた。

鳥仲間に、感謝!感謝!です。


ヤンバルクイナが何故、木の上に?

ヤンバルクイナは飛べない鳥だと言われている。それが木の上に。

ジャンプ力が強いのか?飛んで木の上に止まったのか?

答えは木をよじ登って、枝でお休みになっていたようだ。

Dsc09693r

ヤンバルクイナは発達した太い足(上の写真例)とつめで、

木登りをして夜、木の上で寝るそうだ。

木の上のヤンバルクイナを見たのは、珍しいことかも知れない。


ヤンバルクイナとは

ヤンバルクイナ(山原水鶏)は鳥綱ツル目クイナ科に属し、

世界で、沖縄北部のヤンバル地域にしか生息していないクイナ。

全長30センチ。体重420グラムでキジバトより小さい。

Dsc09520rr

ヤンバルクイナは1981年、山階鳥類研究所の研究員によって

発見され、鳥の世界で未知の鳥であることが発表された。

1985~1986年では、その推定生息数が約1800羽だったのが、

2005年には717羽と激減。

ヤンバルクイナは、環境省のレッドリストで、絶滅のおそれの高い

「絶滅危惧IA類」として記載されています。


ヤンバルクイナは何故減少?

Dsc09647r

沖縄には昔からヤンバルクイナの天敵となるような肉食動物が

少なかった。ヤンバルクイナはそのため飛んで逃げる必要が

ないので、地面を走り回ってエサをつかまえる鳥に進化したようだ。

Dsc09696r  Dsc09697r

Dsc09687r

ところが、沖縄本島にハブの駆除として導入された

ジャワマングースが北上して、沖縄本島北部のヤンバル地域に

侵入し、捕食され減少しているのが最大の原因と言われている。

ハブ駆除で野に放ったマングースが裏目となって、ヤンバルクイナの

減少に拍車がかかっているようだ。

Dsc09654r

Dsc09655r

それと、エサを探しに道路に飛び出し、車に轢かれるケースや、

道路の側溝にヒナが落ちて這い上がれず、死んでいくケースも

多くあるという。

ところで、国や行政は以下のような対策をされている。

1982年、国ではヤンバルクイナを国しての天然記念物に指定。

1993年、種の保存法施行に伴い、「国内野生希少動植物種」に指定。

2000年から沖縄県(2001年より環境省)によるマングース

駆除作戦。マングースの北上を阻止するため、本島の東西を

横断するフェンスの設置。

1999年、やんばる野生生物保護センターの設置。

NPOによるヤンバルクイナ救急救命センターの設置。

2007年、環境省が人工繁殖事業を開始。

と、いろいろな手を打たれ、最近、ヤンバルクイナの減少に

歯止めがかかったと言われているが、実態は定かではない。


何故、道路に飛び出すのか?

ヤンバルクイナは早朝と夕方、エサを探しに道路に出てくると

言われている。

Dsc09610r  Dsc09612r

Dsc09619r  Dsc09620r

ヤンバルクイナの好物は昆虫、甲殻類、両生類、爬虫類、種子など。

で、道路脇に堆積した落ち葉などの中に、エサとなるミミズや

カタツムリなどが豊富にいるため、道路に出てくるようだ。

さらに側溝の落ち葉や腐葉土にもエサとなる虫がいるので、側溝に

何回も下りて、エサを探す光景を見かけた。

Dsc09632r

Dsc09634rr


つがいを発見!

今回、ラッキーなことに、ヤンバルクイナのつがいを発見。

道路わきの草むらから道路に出てきた2羽。

その様子から、つがいと判断。距離は30メートル。

Dsc09563r

Dsc09568br

左がメスで右がオス。(ヤンバルクイナに詳しい方が判別)

2羽、寄り添って歩き、羽づくろいしている光景に

ほぼのとした夫婦愛を感じました。

Dsc09573r_2


歩き方に特徴!

彼らが歩く姿を観察していると、かなり大またで、足を上に上げて

歩いているのがわかる。

これが鳥かと疑うほど、およそ鳥らしくない鳥だ。

Dsc09685r_2

Dsc09679r


羽づくろいするヤンバルクイナ

首を180度回して羽づくろい。首がやわらかいのかな?

Dsc09676r

羽づくろいに忙しい?

Dsc09539r  Dsc09542r

何かをくわえたヤンバルクイナ

Dsc09677r

ヤンバルクイナ出没地点で、1時間ほど観察した後、

観察ポイントを、6時半過ぎに出発し、ホテルへ戻ったが、

途中、1羽のヤンバルクイナが車の前を横断。危ないところでした。

動物たちの飛び出しに注意しながら、徐行運転していたのですが・・・

おそらく、県道を飛ばして走っていると、ヤンバルクイナを

轢くことはあるかなと、最後に思い知ったしだいです。

沖縄まで、ヤンバルクイナへ会いに何回もでかけ、会えなかったと

いう話しをよく聞く。

私たちは一発必中で、彼らに会うことが出来、運が良かった。

神に深く感謝するしだいです。

Dsc09637r

キアシシギの足環

Dsc09333r  Dsc09385r_2  Dsc09376r_2

秋のシギチ

私が探鳥によくでかける

谷津干潟には、春と秋に                      Dsc09285r_3

シギチ(シギ・チドリ)が訪れます。

今年の春以来、久しぶり訪れた

谷津干潟は、満潮から潮が

引き出した時間帯でした。

潮の干満時間を見ながら、谷津へ

行くようにしていますが、                     Dsc09289r_3

休みの日と探鳥とが、ベストの

日時になることは難しい。

満潮時刻から潮がかなり引き、

干潟がところどころ、見える

状態が私としてはベスト。

それでも、今回、少ないが、シギチに会うことができました。

猛暑でも、シギチは先月末から渡ってきているようです。

谷津干潟自然観察センターの下の岩場にイソシギ。

Dsc09306r_2

同観察センター前の岸辺に2羽のキアシシギ。

Dsc09322r_3

さらに、何故かカメ・・・

Dsc09320r_2

そして、遊歩道近くの水面上の杭の上に、キアシシギ。

Dsc09325r

Dsc09329b

Dsc09424r

さらに夏羽のダイゼン。

Dsc09411r

杭近くで浅瀬になっている部分に目を向けると幼鳥のトウネン。

Dsc09391r

オオソリハシシギ。

Dsc09377r

Dsc09376r

悠然と佇む夏羽のダイゼン。

Dsc09356r

今回、初めて出会ったキョウジョウシギ。存在感がある。

Dsc09385r

キアアシシギとダイゼンの揃い踏み?

Dsc09360r

ところで、今回、変わった鳥を見つけました。

杭の上に止まっている2羽のキアシシギのうち、

左側のキアシシギの足に、足環がついていました。

足環がついていたキアシシギ

Dsc09333r

さらにもう1羽。

Dsc09416r

これは、渡り鳥の調査用に一度、捕獲され、フラッグや

リングをつけ、放されたものです。

フラッグの位置とついている部位、リングに刻印された

標識番号とで、この鳥がいつ、どこで捕獲され、

放たれたがわかるようなっています。

この写真では、残念ながらリングの標識番号は

わかりませんが、谷津干潟で2,3年前、捕獲された

キアシシギのようです。

野鳥関係者の間では、渡り鳥の保護を目的として、

渡りルートの調査を行っています。

ハクチョウやマガン、ツルといった大型の鳥グループは、

調査のため、捕獲されるとプラスティックのカラーリング

(首輪や足環)がつけられ、標識番号が刻印されます。

そうすることにより、シギチでもマガンでも、

標識番号がついた鳥が、どこかで発見されると、

その間の生存年数や移動距離や移動ルートなどが

わかり、鳥たちの寿命や渡りのルートを解明する

重要な手がかりになります。

標識番号を管理しているのが「山階鳥類研究所」で、

全国からフラッグやリング、標識番号のついた

鳥たちの情報が寄せられています。

実は、今回、足環のついたキアシシギ情報を、

山階鳥類研究所へメールで報告しました。

そんなわけで、このブログを見られた方で、

フラッグやリングのついた鳥を発見されたら、

山階鳥類研究所 電話:047-182-1101

E-MAIL  bird@yamasjina.or.jp    へ報告して

ください。よろしくお願いします。

« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »

最近のトラックバック

2016年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30