無料ブログはココログ

リンク集

日本野鳥の会東京

日本野鳥の会

湘南タゲリ米

バナー

秋田内陸線

« 富士山五合目・水場の鳥たち② | トップページ | ヤンバルクイナ見聞録! »

キアシシギの足環

Dsc09333r  Dsc09385r_2  Dsc09376r_2

秋のシギチ

私が探鳥によくでかける

谷津干潟には、春と秋に                      Dsc09285r_3

シギチ(シギ・チドリ)が訪れます。

今年の春以来、久しぶり訪れた

谷津干潟は、満潮から潮が

引き出した時間帯でした。

潮の干満時間を見ながら、谷津へ

行くようにしていますが、                     Dsc09289r_3

休みの日と探鳥とが、ベストの

日時になることは難しい。

満潮時刻から潮がかなり引き、

干潟がところどころ、見える

状態が私としてはベスト。

それでも、今回、少ないが、シギチに会うことができました。

猛暑でも、シギチは先月末から渡ってきているようです。

谷津干潟自然観察センターの下の岩場にイソシギ。

Dsc09306r_2

同観察センター前の岸辺に2羽のキアシシギ。

Dsc09322r_3

さらに、何故かカメ・・・

Dsc09320r_2

そして、遊歩道近くの水面上の杭の上に、キアシシギ。

Dsc09325r

Dsc09329b

Dsc09424r

さらに夏羽のダイゼン。

Dsc09411r

杭近くで浅瀬になっている部分に目を向けると幼鳥のトウネン。

Dsc09391r

オオソリハシシギ。

Dsc09377r

Dsc09376r

悠然と佇む夏羽のダイゼン。

Dsc09356r

今回、初めて出会ったキョウジョウシギ。存在感がある。

Dsc09385r

キアアシシギとダイゼンの揃い踏み?

Dsc09360r

ところで、今回、変わった鳥を見つけました。

杭の上に止まっている2羽のキアシシギのうち、

左側のキアシシギの足に、足環がついていました。

足環がついていたキアシシギ

Dsc09333r

さらにもう1羽。

Dsc09416r

これは、渡り鳥の調査用に一度、捕獲され、フラッグや

リングをつけ、放されたものです。

フラッグの位置とついている部位、リングに刻印された

標識番号とで、この鳥がいつ、どこで捕獲され、

放たれたがわかるようなっています。

この写真では、残念ながらリングの標識番号は

わかりませんが、谷津干潟で2,3年前、捕獲された

キアシシギのようです。

野鳥関係者の間では、渡り鳥の保護を目的として、

渡りルートの調査を行っています。

ハクチョウやマガン、ツルといった大型の鳥グループは、

調査のため、捕獲されるとプラスティックのカラーリング

(首輪や足環)がつけられ、標識番号が刻印されます。

そうすることにより、シギチでもマガンでも、

標識番号がついた鳥が、どこかで発見されると、

その間の生存年数や移動距離や移動ルートなどが

わかり、鳥たちの寿命や渡りのルートを解明する

重要な手がかりになります。

標識番号を管理しているのが「山階鳥類研究所」で、

全国からフラッグやリング、標識番号のついた

鳥たちの情報が寄せられています。

実は、今回、足環のついたキアシシギ情報を、

山階鳥類研究所へメールで報告しました。

そんなわけで、このブログを見られた方で、

フラッグやリングのついた鳥を発見されたら、

山階鳥類研究所 電話:047-182-1101

E-MAIL  bird@yamasjina.or.jp    へ報告して

ください。よろしくお願いします。

« 富士山五合目・水場の鳥たち② | トップページ | ヤンバルクイナ見聞録! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530317/58104919

この記事へのトラックバック一覧です: キアシシギの足環:

« 富士山五合目・水場の鳥たち② | トップページ | ヤンバルクイナ見聞録! »

最近のトラックバック

2016年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30