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宮島沼②・マガンねぐら立ち

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日の出前の宮島沼

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10月6日。宮島沼の日の出は5時37分でした。

私たち雁観会16名は4時50分にホテルを出発し、宮島沼へ

5時過ぎに到着。

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観察場所は沼のちょっと高台にある観察小屋(昨夕撮影)。

私たちが現地に着いた時、既に先客が20名近く、

観察のベストポジションを占領していた。何と熱心な方たちだこと。

私はその人と人との間にするりと入れさせてもらった。

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暗がりだが、沼にはマガンがいるいる。沼いっぱいに広がって。


マガンのねぐら立ち始まる!

そして、日の出前の5時24分。マガンの第一波がねぐら立ち。

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その数、2000羽ほどだろうか。かすかに「ドン」という羽ばたく音が

聞こえ、低空飛行から一気に沼全体を覆い、私たちの頭上を

超えて行った。

この瞬間、背筋がぞくぞくするほどえも言われぬ陶酔感に襲われる。

この感じ。味わったことがない方には理解できないと思う。

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その後、数十羽の小集団がいくつもパラパラと飛び立つ。

時折、1000羽以上の群れも飛び立ち、最終の2000羽以上の

大軍団がねぐら立ちしたのが、6時24分。


この日、最後のマガンねぐら立ち!

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実に1時間かけて沼はほとんど空っぽになった。

関係者はいつもより遅い最終軍団のねぐら立ちだと言っていた。

マガンのねぐら立ちはいつ見ても感動する。

昨日、沼に入った約35,000のマガンが一斉に(三々五々)飛び立つ

瞬間は感動そのもの。念願の宮島沼で、マガンの日本第一陣を

見ることができ、思い残すことはない。

私たちはすっかり明るくなった沼を後にした。

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ホテルへ戻り、朝食。雁観会に参加した方々と、鳥談義。

この中に酪農学園大学の学生が数人参加しており、

北海道に住んでいながら、初めてマガンのねぐら入りとねぐら立ちを

見たと感動していました。

こういう若い人たちが、野鳥を初め生き物たちの保護活動をしてくれると、

支援の輪が広がるのだが・・・期待したいところですね。

今回、マガンのねぐら入りとねぐら立ちの「雁観会」を企画し、

私たちのお世話していただいた「宮島沼水鳥・湿地センター」の

岡野さん、谷川さん。ありがとうございました。

本当にご苦労様でした。

また、機会がありましたら、宮島沼を訪れたいと思っていますので、

これからもよろしくお願いします。

みやじまぬまぷろじぇくと

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