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小友沼再来:2014.3前篇!

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再び小友沼へ

3月22日、東京を9時過ぎの

新幹線「こまち」に乗り、秋田から        Imgp4067r

特急「つがる」に乗り継ぎ東能代へ。

そして、徒歩にて小友沼へ向かった。

実は、昨年も今年と同様の行程で、

3月22日に小友沼を訪れたのです。

この3月22日を決めるまで、                  Imgp1924br

「おとも自然の会」の畠山会長と

2週間前から電話で、何度も

小友沼の状況を聞き、決行した

しだいです。

今年の東能代は昨年より雪が

少ないものの、気温が低く、                       Iphone20130326_161r

完全凍結した沼が、容易に解氷せず、

マガンの飛来が遅れていました。

マガンの飛来がいつがピークに

なるか。その予測をして電車の

切符を手配しなければならない。

でも、おかげで、3月23日の朝が

ピークとなり、22日が16万羽で、

23日が17万羽。天候も2日間とも

雪や雨に祟られることなく、まずまずで、ラッキーでした。


田んぼのマガン

小友沼へ向かう農道の両脇に        Dsc07906r

田んぼが広がっており、そこで

採餌するマガンをある程度大きく、

鮮明に撮影するのが今回の

目的のひとつ。

高倍率のデジカメや、300mmの望遠レンズで、2倍のテレコンを

使うと、白くぼやけて鮮明に写らない。

そのため、2kgもある500mmの望遠レンズを持参。

田んぼ3枚先のマガン(おそらく100m強遠い)を、何とかキャッチ。

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この日、風速10メートル以上の冷たい風が吹き、

3脚なしの手持ち撮影では写真がブレてうまく撮れない。

でも、まあ、何とか撮れたという感じ・・・

さて、彼らは警戒モードに入っていました。

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田んぼのハクチョウ

一方、人なつこいハクチョウ(特にオオハク)は、

農道わきの田んぼで採餌。

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雪解けの水分を含んだ田んぼで、泥んこになって

採餌するハクチョウたち。顔が泥だらけになって・・・

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コハクは監視役がいて、私の方を警戒。

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田んぼの上を飛翔するハクチョウ。

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着地態勢に入ったハクチョウ家族

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無事着地!

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凍結の小友沼

さて、小友沼に3時半頃到着。沼はご覧の通り、

一面凍結。しかし、沼奥で氷が解けている部分があり、

ハクチョウが100羽ほど、既に入っていました。

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この日の解氷率は30%。この程度、氷が解けていれば、

10万羽以上のマガンは沼に入るとのこと。

実際、22日16万羽のマガンが、朝、飛び立っている。

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「おとも自然の会」では、観察小屋で、このように

春秋、毎日、マガンやハクチョウたちの飛来数を

カウントし、記録している。

そして、週1回、能代市に観察資料を渡し、

能代市のホームページ内「小友沼の概要」にて、

私たちに渡り鳥たちの渡来数を公開している。

ちなみ2001年からの過去データがあり、

私は過去、そのデータをもとに小友沼行きを決めています。


マガンのねぐら入り

3月22日の日の入りは17時53分でした。

日の入り前に沼に入るマガンの数は少なく、

それも200~300羽単位と小グループで、

1万~2万羽によるねぐら立ちと比べると迫力不足。

パラパラ、三々五々、ねぐら入り。

年々、マガンのねぐら入りが、遅くなっているようで、

大半はすっかり暗くなってから沼に入るようです。

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明日はいよいよマガンのねぐらた立ち。

丁度、「おとも自然の会」でマガンねぐら立ち観察会を、

5時20分から行うということで、早めに民宿へ戻りました。

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