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ペット

役に立つ?カモの話し!

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生命力たくましいカモたち

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湖沼で人がハクチョウたちに、エサをまく光景を見かけるが、 

必ずといっていいほど、大勢のカモたちが寄ってきて、

我も我もと先を争い、そのエサを横取りしようとする。

浅ましいというか、野鳥としてのプライドはあるのと言いたい

ところだが、まあ、生きていくためには仕方がないかも。

上の画像はハクチョウの飛来地として有名な新潟県の瓢湖で、

市の係りの方が決まった時間にエサまきをして、ハクチョウより

無数のカモたちがエサまき場を占拠している様子だ。

子供達には、間近でいろいろな種類のカモが見れるので、

いい観察会となるのですが・・・

Pentax_309rr  Pentax_290r_2

で、今日はそんな「カモ」にスポットを当て、人間に役立って

いるいい話しです。


「加賀の鴨米ともえ」

Tome088c

この写真は「加賀の鴨米ともえ」

といい、石川県の有名な探鳥池

となっている片野鴨池にある       P1210024r

加賀市鴨池観察館」で購入した

いわゆる「生き物ブランド米」の

ひとつです。

これは地元農家の方。

日本野鳥の会。鴨池観察館

友の会」。「鴨池たんぼクラブ」               Canon_259r

といった個人、団体、グループに

よって作られ、販売されている

ものですが、このブランド米が

世に出るまでには、大変な苦労が

あったようです。

冬場、田んぼに水を張る           Canon_254r

「冬みず田んぼ」といった

湿田化した田んぼには多くの

カモたちが飛来してきます。

彼らはその田んぼの、二番穂や

落ち籾などを食べ、同時に糞を

したり、稲わらをつついて                Img_2594r   

その分解を促進したりすることに

より、田んぼに肥料を入れたのと

同じような効果を与えているのです。

それに、カモたちは落ち籾と一緒に

雑草の種も食べるため、翌年の

田んぼでは雑草の量が少なくなる         Canon_252r_2   

という効果も現われています。

ところで、鴨池周辺は泥深い湿田に

悩まされていたので、加賀では

排水設備などで乾田化を進め、      

稲作の機械化、効率化が実現し、

農家の負担が軽くなったとのこと。

しかし、水が溜まった田んぼを       Canon_155rr_2

好むカモたちは採食場が減少。

と、同時に、鴨池周辺への

カモたちの飛来が減ってきた                   

わけです。

そこで、先ほどの地元の有志や

日本野鳥の会が、稲作とカモたちの保全を両立させる

「冬みず田んぼ」を作っていき、生き物ブランド米作りを

始めたという経緯があります。

ご存知の通り、カモたちは夜行性なので、夜、「冬みずたんぼ」に

多く飛来。

一方、日中はハクチョウがやってきて、採食することにより、

春から秋の稲作の際には、肥料や除草剤を半分以下に

することができ、カモたちは米作りに貢献をしているのです。

米袋の鳥のイラストは絶滅危惧種に指定されている

「トモエガモ」で、日本に飛来する半分が、ここ鴨池に来るという

ことから、白羽の矢が当たったのではないかと思います。

私が「鴨池観察館」を訪れたのは、2011年1月22日~23日で、

23日の早朝、「マガンねぐら立ち観察会」のイベントに合わせ、

でかけました。羽数は3000程と小友沼などと比べると比較に

なりませんが、雨、風、雪に関係なく、観察館から鳥たちの

様子がつぶさに見れるので、探鳥にはもってこいの地点です。

Img_2639r

不思議なモモタ時計

モモタ時計

今、我が家のリビングに

世界でひとつしかない        Imgp3756br

ステンドグラスで作られた

モモタ時計があります。

モモタは我が家のシーズ犬

ですが、今年6月、天国へ

召されました。

作ったのは、うちのかみさん

です。

モモタが亡くなる少し前から、

かみさんはステンドグラスで

モモタ時計を作り始めて

いましたが、モモタが亡くなり

4ヶ月ほど、製作を中止していました。

その間、作る気力がなくなり、心にぽっかり大きな穴が

開いていたようです。

(時計製作で使ったモモタの写真はこれです)

Dsc03444r

もちろん、私も同様ですが、モモタと14年間、365日、愛犬の

そばにいたかみさんの悲しみは想像以上でした。

しかし、11月、何とか気を取り戻し、時計作りを再開して、

11月に完成させたのがこの時計なのです。


時々、止まる振り子

私がモモタ時計を見ている時は、きちんとしっぽの振り子が左、右、

左と動いているのですが・・・

何でもかみさんが外へ長時間出かけ、帰ってみると

何故か必ず振り子が止まっているそうです。

かみさん曰く、「私がモモタをほったらかしにして、長時間

家を留守にしたから、怒って振り子を止めているのでは

ないか・・・」

そんな、馬鹿な。ホラー小説みたいだけど、あり得ないと

私は思っていましたが・・・

ある日、私が休みの日、かみさんと出かけ、夜遅く帰ってきたら、

秒針は動いているものの、振り子は止まってました。

ひょっとして、かみさんの言う通り、モモタが怒って

いるのかもと私は半信半疑ながら、思いはじめました。

単なる故障だと思うのですが、モモタがそばにいる感じがして、

かみさんはいっこうに振り子を直す気配はない。


モモタのぬいぐるみ

ところで、かみさんはモモタのぬいぐるみも作っていました。

Dsc03456r

モモタが生前、ブラッシングした時や、ペットクリニックで

トリミングした際の抜けた毛をためて、作ったものです。

全身、モモタの毛を使っているので、

モモタそのものなのです。

これも世界にひとつしかない愛犬のぬいぐるみです。

かみさんのモモタへの愛情は、人間以上かもしれないと

私は最近、思うようになりました。

愛犬の死

愛犬:桃太

我が家の愛犬シーズ・桃太が    P8090057br    

昨夜亡くなった。

愛犬と四六時中、愛犬に

話しかけ面倒をみてきた妻の

悲しみは、筆舌に尽くしがたい。

わが子を失ったように落胆して

いる様子は、見るに忍びない。

我が家の愛犬は14歳9ヶ月と

いう犬にとっては比較的長く

生きてくれた。                   040502isehara_025r

思い起こせば1997年夏、

生まれたばかりのシーズの

子犬を引き取り、

実家の山口から当時走って

いたブルートレイン「朝風」の

個室に乗せ、家族と一緒に      1_032r

帰京したのが、昨日のように

よみがえる。

名前は桃太と名付けたが

小さい頃はやんちゃで、紐や

布きれをよくかじり回していた。

子供たちが反抗期に入った頃、    Rimg1478r

愛犬が家族の真ん中にいた

ことによって、その時期は

短期間で済み、家族みんなが

癒され、家族の絆も深まった。

泊りがけの家族旅行をする

時は、必ず愛犬も連れていき、   P4090011r

ペットも泊まれる宿を探すのが

ひとつの楽しみにもなっていた。

火葬は土曜日に行うが、予約で

一杯とのことで、18時以降と

なった。

明日でいよいよお別れだ。

愛犬の写真は数えきれない

ぐらい撮った。

カメラを向けると横を向き

いい写真はあまりないが、

愛犬の弔いとして少しアップした。

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