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宮古島観光見聞録ファイナル

宮古島最終日

宿泊したホテルに部屋から見えるシギラリゾート内風景。

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私たちが宮古島3日目に宿泊した「シギラベイサドスイートアラマンダ」は

シギラリゾートの敷地内にあり、そのリゾート面積は100万㎡とか。

ディズニーランドとディズニーシーを合わせた程の広さで、でかすぎる。

で、私はいつものように早起きをしてリゾート内を散策。

海岸まで降りていきました。

その途中、出会った鳥たち。

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キンバトのメス

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イソヒヨドリのオス

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イソヒヨドリのメス

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普通のスズメ

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リュウキュウキジバト


シギラビーチ

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たどり着いたシギラビーチ。砂がサラサラで気持ちいい。

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ビーチから見える岩礁はエリグロアジサシのコロニーのようで、

親鳥たちが飛び交っていた。

さて、今日は宮古島最終日ということで、家族みんなチェックアウトぎりぎりの

11時までゆっくりすることに。

先ずは朝食バイキング。ドリンクはマンゴージュース。

ちょっと食べすぎた。

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そして、最終の観光スポット「イムギャーマリンガーデン」へ出発。


⑰イムギャーマリンガーデン

ホテルから10分程度の所に「イムギャーマリンガーデン」はありました。

自然の入江や小高い丘にある海浜公園。

イムギャーという聞きなれない名は「囲まれた湧き水」という意味だそうです。

ここは入り江にあるため、台風の後や天気が悪い時、波が高い時でも、

安全に泳げる場所になっている。

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入江の奥は波静かな天然プールのよう。

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ここの海水も透き通るように美しい。

シュノーケリングを楽しんでいる人たちも・・・

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海岸には白いサンゴや貝殻が・・・

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宮古島マンゴーまつり&宮古島牛まつり

このスポットで観光地巡りは終了ですが、たまたま7月13日、

市の熱帯植物園で「宮古島マンゴーまつり&宮古牛まつり」が

開催されていたので、のぞきに行ってみました。

人がたくさん並んでいる。

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島中の住民がこの祭りに集まってきたようなものすごい人出。

マンゴーアイスや宮古牛の焼肉、牛汁などが振る舞われていた。

宮古空港には出発の2時間目に到着し、空港内のA&Wという

ファーストフード店で軽食。

いよいよ宮古島を離れる時が来て、私たち一行を最後に見送って

くれたのは「宮古島まもる君」でした。

宮古島での4日間。天候に恵まれ美しい景色と食事を堪能でき、

宮古島の神様に感謝です。

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私が宮古島のお土産として買ったのは「宮古島まもる君」のTシャツと

「宮古島まもる&まる子」のミニ泡盛セットでした。

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巡った宮古島・伊良部島の観光スポット地図

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宮古島まもる君について

宮古島は信号のない交差点が多いのですが、その要所に警察官型の

人形が立っているのに驚かされます。

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それは「宮古島まもる君」と言う愛称で呼ばれる、れっきとした

宮古島警察署の職員なのです。

雨の日も台風の日も、24時間立番を続け、島民や観光客を交通事故などに

遭わないよう見守っている。

この「宮古島まもる君」。宮古島警察署管内の道路に19基設置され、

全員が兄弟とのこと。

著作権も登録され、文房具、Tシャツ、クッキー、清涼飲料水などの

キャラクター商品として販売され、その人気はうなぎのぼりだそうだ。

CDも発売され今や島のアイドル的存在。

宮古島へ行かれたら、「宮古島まもる君」と記念撮影を!

交通安全のご利益があるかも。

余談ですが、宮古島は圧倒的に軽自動車が多い。

最近の宮古地区における軽自動車保有台数を調べたら、

軽自動車が全自動車の66%も占めている。

これは、全国平均が37%なので、倍近いシェア。

宮古島は離島ということもあって、ガソリン代が内地より

10%~15%高い。自ずと島民の方たちは車は軽にとなって

いるのではないでしょうか。

それにしても、島民の方々は時速40km以内とゆっくり走行。

私たちを含め普通乗用車のわナンバーが、軽自動車の

後ろでイライラしているのが実態です。

島は「島時間」を守り、ゆっくり走れと言うことなのでしょうか。

宮古島観光見聞録③

宮古島2日目の続き

ダグズ・バーガーでランチ

宮古島2日目は3時頃の遅めのランチとなりましたが、

是非とも入りたかった店がここ「ダグズ・バーガー」。

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2011年12月、宮古島にオープンしたアメリカンスタイルの

グルメバーガーショップ。

ダグズとはアメリカ人オーナーであるダグさんの省略形。

このバーガーショップ。宮古牛を使用した「ダグズバーガー」と

キハダマグロを使った「ツナステーキバーガー」が売り。

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で、私は宮古牛100%で150グラムの「ダグズバーガー」&ポテトフライに

マンゴジュースのセットを食しました。

お値段もかなり高めだが、希少な宮古牛のハンバーガーが食べられる

ということで有名なこの店は、着色料、添加物、化学調味料は使用していない

という安全でヘルシー志向。

宮古牛バーガーは塩、コショウのみの味付けでしたが、ジューシーで美味い。

宮古牛ちゃん(宮古馬牧場にいた) ごめんね!

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ランチ後、JAファーマーズマーケット・あたらす市場でマンゴーなどを

買物したり、繁華街のTシャツショップを訪れ、一旦ホテルへ。

そして、2日目のクライマックス。島唄ライブの店へ直行。


島唄ライブの店「うさぎや」

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訪れたのは「うさぎや」さん。郷土料理や島酒を飲みながら

生の島唄ライブが聞ける居酒屋さんですが、サイコーに楽しいお店でした。

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島唄を島の男女歌手デュオによる三味線弾き語りと、店スタッフの

太鼓による演奏。

南の島で聞く「涙そうそう」に私は感激の涙がポロリ・・・

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島唄ラスト1曲では店のお客さん全員で、店内を島踊りをしながら

ゆっくり回り最高潮に!

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郷土料理も美味しかったのですが、店のスタッフさんたちが皆さん明るく、

笑顔でテキパキ動く姿にも感動しました。

「うさぎや」さんは宮古島へまた訪れたら、もう一度島唄を聞きたい

そんな楽しい店です。

宮古島2日目の締めはマンゴー。

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ホテルに戻り、昼間購入した宮古島産完熟マンゴーを皆で食す。

さすが地元の旬のマンゴー。究極の美味!

ホテルのご好意でマンゴーを綺麗にカットしていただいた。

プロの技に感謝。


宮古島3日目

私は日の出前に起き、ホテル前のビーチを散歩。

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7時半に朝食バイキング。

8時過ぎにホテルを出発。目指すは平良港。


フェリーで伊良部島へ

来年1月以降は現在建設中の「伊良部大橋」が完成し、来間島や

池間島のように橋で自由に往来できるようになる。

しかし、現在はまだフェリーで渡るしかない。

そのため、出港予定の9時45分に合わせ1時間前に到着。

正解!我々の車は入船できたが、ちょっと遅く着いた車はアウト。

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このフェリーは宮古島本島と伊良部島を結ぶいわば生活の大動脈。

ゴミ収集車。郵便車。定期観光バス。クレーン車。食品を運ぶトラック・・・

後でわかったことですが、一般車は15台程度しか乗れない。

今年いっぱい、伊良部島へ行くには、行きも帰りも1時間前に

港へ到着していなけれればならないのが掟。

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30分以上遅れてフェリーが入港。載せた車で船が傾いている。

オイオイ!大丈夫かよ?少々不安になった。


⑫佐和田の浜

伊良部島で最初に向かうスポットは佐和田の浜。

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佐和田の浜は置き石のようにゴツゴツとした岩が散在する浜で、

他の浜と比べ異様。

この浜辺。実は中国の女子十二楽坊が「輝煌」のプロモーションビデオ

撮影に、この海中で楽器を演奏するシーンに利用されたということです。

フェリーの遅れでもうお昼に。当初決めていた食事処を変更し、

ホテルのレストランへ。探しまわり見つけた海が見える絶景レストラン。

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このカフェレストランは「soraniwa」と言い、4年前にオープン。

そしてこのレストランの隣にホテルを昨年オープンさせたとのこと。

来年1月、伊良部大橋が完成することを見越してのホテル建設のようだ。

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私が食べたランチは夏野菜入りチキンカレーに島野菜サラダ+ドリンクで

850円。安くて美味い。まぐろ丼も美味しそうだった。

このカフェレストラン。伊良部島でお勧めの食事処です。

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次なるスポットは渡口の浜。当初、ビーチ前の「渡口の浜食堂」で

ランチするつもりでしたが、海の家っぽいので取りやめ。


⑬渡口の浜

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真っ白できめ細やかな砂浜が広がるこのビーチは伊良部島代表の

海水浴場になっている。

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海の色も美しいコバルトグリーン。

さて、伊良部島で最も有名なスポット「通り池」へ。


⑭通り池

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2ヶ所ある池は互いに下部でつながっており、さらに外海とは

地下水路で結ばれているという。ダイビングスポットとしても有名。

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池に差し込む光によって、微妙に池の色が変わる。

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このスポットはさすがに観光客が多かった。

さて、伊良部島ラストのスポットは伊良部島とつながっている

下地島の「下地島空港」。

この空港は民間パイロットの訓練専用空港で、タッチアンドゴーの

飛行訓練が見れるということで有名。


⑮下地島空港周辺の海岸

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しかし、今春、ANAもJALも飛行訓練を中止。平成26年度は白紙で、

現在、飛行訓練は行われていない。

ところが、空港に面した海はこの上なく美しい。

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海岸沿いのこの海が、おそらく宮古島、伊良部島近辺で

一番美しい。ガイドブックには出ていませんが・・・

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海に突き出た橋のような物は滑走路への誘導灯。

ここの滑走路は3,000m。宮古空港のそれが2,000mなので、

宮古空港以上に立派な滑走路だ。

宮古島本島に戻るため、佐良浜港に予定出航の1時間半前に到着。

ゆうゆうと入船して無事、宮古島本島に戻った。

今日の最終スポットは東平安名崎。平良港から1時間以上はかかる。


⑯東平安名崎

到着した東平安名崎は、西平安名崎とは打って変わって見通しの良い

360度眺望の雄大な風景を見ることができる。

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この岬には「日本の灯台50選」に選ばれた「平安名崎灯台」があり、

夜、沖合を航行する船舶の安全を担っている。

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岬の横の崖下に点在する岩礁にはエリグロアジサシなどの

コロニーがあり、飛び交っていましたが、距離があり、写真撮りは

難しい。望遠鏡でコロニーを覗く程度で、本日は終了。

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ホテルに戻り、ホテルそばのレストランで宮古島最後の晩餐。

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宮古牛のハンバーグやサイコロステーキ。お酒は地元泡盛の

多良川などを飲んで、かなり酔いが回ってしまった。

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さあ、明日は宮古島最終日。早く寝て、早く起き、ホテル近辺を

散策しなくては。

宮古島観光見聞録②

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宮古島怒涛の絶景2日目

大野山林でチョイ探鳥              2014071013iphone_091r

私たち家族が宿泊したホテルは

「ホテルブリーズマリーナ」。

二日目の朝は、バイキングで

スタートなのですが・・・

私は娘婿を無理やり起こし、       2014071013iphone_095r

ホテルを6時半に出発。

向かうは大野山林入口の

「熱帯植物園」。

ここで正味1時間程度の探鳥を行い、

8時半にホテルへ戻り、

それから朝食という別オプションで行動。

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大野山林

ここはジャングルのような凄い所。湿気も一段と凄かったので、

眼鏡やカメラレンズが曇って、しばらくはぼんやりとした世界。

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「大野山林」で目指すのは3つあるという池。そこにアカショウビンなどの

鳥たちが水浴びやハンティングで集まるという。

広いジャングル。池を見つけるのも大変でしたが、見つけたものの

何とどれも水なしの池。がっかり。池から遠い所でアカショウビンや

リュウキュウコノハズクなどの鳴き声はすれど姿はなし。

探鳥成果は池に行く途中で枝止まりしていたキンバトのみ。

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それとジャングルの道を横切ったオオクイナ(写真を撮りそこなった)。

あとはキジバトやヒヨドリといった鳥程度で予定通り8時半までには

ホテルへ戻った。


⑤雪塩製塩所と西の浜ビーチ

さて、朝食バイキングをすませ9時半頃、ホテルを出発。

2日目は池間大橋をめざし雪塩製塩所に立ち寄った。

雪塩製塩所の前が思いもよらぬ絶景のビーチ。池間大橋も見える。

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ここは「西の浜ビーチ」というそうだが、ガイドブックには景勝地として

出ていなかった。思いもよらぬ絶景プレゼントに得をした感じ。

で、宮古島特産の「雪塩」を、お土産として大量買いしてしまった。

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宮古島の「雪塩」は約5万年前の珊瑚石灰岩層から汲み上げた

地下海水で作られており、ミネラル含有数世界一としてギネスブックに

認定されている。「雪塩」をここ製塩所で買うと他よりも8%安い。

つい大量買いに。雪塩ソフトもちょっと塩味が効いて美味しかった。

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⑥宮古馬牧場

次は「雪塩製塩所」近くにある「宮古馬牧場」

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13世紀以前から宮古島で飼われ、他の品種と交配されることなく

現代まで系統が保たれている宮古馬。他の馬より少し小さめで、

体高120cm程度。沖縄県天然記念物に指定されている。

温順でおとなしそうな性格のようだ。

今、宮古島に31頭しかいないという。貴重な馬に会え、ちょっと感動。

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⑦西平安名(へんな)崎

さて、今日最初の景勝ポイント(当初予定)・西平安名崎に到着。

岬に向かって右に池間大橋。

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左に伊良部島を一望できる雄大なパノラマ。

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宮古島の自然を象徴する景観だ。

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⑧池間大橋

次なる本日のメイン景勝地:池間大橋。

宮古本島と池間島を結ぶ全長1,425mの橋。橋の上から見る海の色は

来間大橋以上に美しい。

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宮古島本島側から撮った池間大橋及びその海。

コバルトグリーンのグラデーションがファンタスティック!

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⑨池間島・池間湿原

池島大橋を渡ったら池間島。目指す場所は池間湿原。

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ところが、この湿原も遠目で見て、ほとんど水気がない。およそ湿原とは

言えない状態。とてもチョイ探鳥どころの状況ではありませんでした。

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ここでは遊歩道を歩いている時、シロハラクイナが茂みから

飛び出し、また引き返したのを見たにとどまった。


⑩池間島の展望台

池間島を一周し、池間島大橋までもどる直前に360度の展望が

できる展望台があり、そこに駐車。

売店兼食堂の「海美来(かいみーる)」の3階がそれで、

美しい海を思う存分眺めることができる。

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池間大橋の全景も見ることができる。

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この展望台は宮古島・池間島・来間島の中で一番の絶景ポイント。

池間島に入ったら、是非とも「海美来(かいみーる)」の展望台に

上ることを勧めます。


⑪今日のラストは島尻マングローブ林

池間島大橋から市街地に戻る途中の海沿いの島尻に

宮古島最大のマングローブ林があります。

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サギなど多くの野鳥や数種類のカニ、トビハゼなどが生息し、

植物地理学研究の上でも重要な場所になっています。

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宮古島2日目の観光予定はこれにて終了。

ブログとしてボリュームが多くなり過ぎたので、続きは第3弾へ。














宮古島観光見聞録①

宮古島観光初日

7月10日から3泊4日の予定で               2014071013iphone_040r

家族と宮古島へ観光旅行。

猛烈な台風8号の影響が

懸念されましたが、宮古島を

台風が通過した後に、何とか

島へ辿りつくことができ、              

私たちは運がよかった!          2014071013iphone_053r_2

天候も当初4日間とも

「曇りのち雨」でしたが、

雨は一滴も降らず、いい天気に。

これもラッキー!

旅程はほぼ当初計画通りで進行。

7月10日(木)

ANAで

羽田空港 8:40発 那覇空港 11:45着

那覇空港 11:55発 宮古空港 12:45着

那覇空港で落下物があり、その除去で予定より30分遅れ。

そのため、乗り換えが大忙し。宮古空港からトヨタレンタカーへ直行。

宮古島の島内めぐりの準備ができ、先ずはお昼。

宮古島一有名で美味しいという「古謝(こじゃ)そば屋」へ。

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炊き込みご飯。もずく。ドリンクつきで宮古そばセットが何と750円!

味、ボリュームとも申し分なし。さすが人気の店だ。

腹ごしらえしたところで最初の観光地へGO!


①来間(くりま)大橋

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宮古本島と来間島を結ぶ

1,690mの来間大橋。                  Dsc05122r

橋の上から見る海の色は

太陽光線の加減で様々な色に変化。

台風の後で、少々波は荒いが

水は透き通るように美しい。


②来間島 竜宮展望台

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来間島の竜宮展望台からの海の眺めは絶景!

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来間大橋の全景が見渡せる。


③与那覇浜ビーチ

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来間大橋が見える美しい砂浜のビーチ。

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与那覇浜ビーチの絶景カフェと言われていた「ウィンディまいばま」。

何のこともない海の家。1杯300円のマンゴジュースは美味しかった。


④砂山ビーチ

夕日が綺麗なビーチということで有名。

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で、日の入り時刻19時30分に合わせ18時半過ぎ、現地に到着。

駐車場から砂山ビーチに行く道が砂だらけでシューズに砂が・・・

裸足がいいようだ。

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砂山ビーチは宮古島屈指の景勝地と言われているが、

台風の影響が残り、波は荒れ、午前中、この波にさらわれ

死者が出たとのこと。荒れる海の海水浴は禁物だ。

この奇岩と白い砂が売りなのですが・・・

さて、夕日が奇岩の空洞部分に沈むということでそれを撮りたかったが、

若いお譲さんたちが奇岩そばを動かない。

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仕方なく海に沈む夕日を・・・ 雲が多くイマイチの夕日。

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さて、宮古島島初日の夕食は「宮古牛・アグー豚専門 しゃぶ庵」で

アグー豚のしゃぶしゃぶセット!

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島野菜、島豆腐たっぷりにヘルシーなアグー豚!

今日の疲れも美味な料理で吹っ飛び、明日の活力に!

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宮古島2日目は、池間大橋に向かって行きます!

 

富士山周辺日帰り探鳥会

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久しぶりの探鳥会

先週の日曜日、日本野鳥の会東京主催の

「富士山周辺日帰り探鳥会」に参加しました。

1年半ぶりの探鳥会参加。実際の行程は下記の通り。

新宿駅西口 7:00 出発  -首都高・中央自動車道ー河口湖ICー

中の茶屋周辺 9:20~10:00 

北富士演習場  10:40~12:30 (昼食含む)

ー東富士五湖道路・富士スバルラインー

奥庭山荘 14:00~15:30

ー河口湖ICー中央自動車道・首都高ー新宿駅西口 19:30

会の担当者4名を含め総勢48名。大型バスで新宿スタート。

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最初の探鳥地:中の茶屋周辺

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広葉樹の林に囲まれた最初の探鳥地で驚いたのは

「エゾハルゼミ」というセミの一種が大合唱。

カエルに似たけたたましい鳴き声のせいで、鳥の声が聞き取れない。

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結局、ここはほとんど収穫なしで次の探鳥地へ。


雄大な北富士演習場

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富士山の裾野に広がる自衛隊の北富士演習場。

広々と雄大そのもの。4600haの敷地は東京ドームの

およそ1000個分にあたる。

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ここ演習場は平日に入ろうとすると、入場料として一人500円取られるという。

入場目的のほとんどは山菜採りで、探鳥目的だろうと関係ない。

日曜日は無料なので、平日の探鳥は敬遠した方が賢明。

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ここでは草の穂先や枯れ枝で「コヨシキリ」「ホオアカ」「ホオジロ」「ノビタキ」。

ちょっと高い木の上で「サンショウクイ」「カワラヒワ」「モズ」。

空では「ヒバリ」。私たちのそばを通過した「カッコウ」「コムクドリ」などなど。

ところで、私一人だけ見つけたようでしたが、白く変異した

「白いモズ」がある木のてっぺんに止まったところを撮影。

距離は150メートルほどと遠かったので、引き伸ばして

証拠写真レベルですが・・・

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奥庭山荘の水場

さて、最終は昨夏訪れた「奥庭山荘」横の水場。

昨夏はワイバードさんのツアーによる奥庭山荘横の水場探鳥だけで

丸一日でしたが、今回は48人と大所帯。

そのため、2チームに分かれ40分交代で水場探鳥となった。

最初に現れたのが「ルリビタキ」。

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前のめりで水に顔を突っ込み、全身を回転させバシャバシャと水浴び。

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気分は爽快?

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そして垂直に飛び上がり、水場を去りました。

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続いて「ヒガラ」。きわめて小さい鳥だ。

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さて、過去の探鳥で出会ったことがなかった「メボソムシクイ」。

今回初の観察。黄色味を帯びたかわいい鳥だ。

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水場に降り水浴び開始。

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連続して水切りの高速回転。

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すっきりしたかな?

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そして、今回、一番多く出現した「ウソ」の雌雄。

最初にオス。

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続いてメス。

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「ウソ」のツーショット。

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「ウソ」のダブル水浴び。見守る「ヒガラ」。

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水浴びが終わって・・・  「ヒガラ」(仲の良いことでうらやましい~)と

見つめていたかも。

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水場探鳥の最後の最後、やっと現れた「ホシガラス」。

ちょっと水場に嘴を突っ込み、去って行ってしまった。

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40分間の水場探鳥で、多くの鳥を観察することは難しい。

一番会いたかった「キクイタダキ」は奥庭山荘に行く途中、

鳴き声が聞こえたので期待したのですが、残念ながら水場に現れず。

それでも、「ルリビタキ」と「ホシガラス」に再会できたので収穫。

今回の探鳥会担当者はヤング探鳥会担当者が主力で、

かなりの年輩会員たちに笑顔を絶やさず親切に対応していた。

日本野鳥の会の会員は4万人から減少と老齢化傾向にある。

もっと若い会員が増えていかないと、会として将来的に野鳥保護の強力な

パワーとなり得ない。探鳥会に参加する度、私はそう感じている。

今回探鳥会の鳥合わせは34種でした。

私たちのお世話をしていただいた担当者の

田島さん。落合さん。野嶋さん。北嶋さん。

ありがとうございました。そして、ご苦労様でした。

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石川雲蝶バスツアー見聞録②


③西福寺・開山堂

いよいよ今回ツアーの目玉、

西福寺・開山堂へ11時過ぎに到着。    Unchou_333r

曹洞宗の名刹・西福寺。

1852年に」起工し、1857年に

完成した開山堂は「雪深く貧しい

農村地域の人々のよりどころと

なるお堂を建てたい」

「お釈迦様や道元禅師の教えが

多くの人の心を幸せに導く」と

信じた当時の住職・大瀧和尚が、

道元禅師の世界を表現するよう

雲蝶に依頼したものとのこと。


道元禅師猛虎調伏の図

雲蝶作品で一番有名なのが開山堂の吊り天井に透かし彫りで

施された大彫刻。迫力ある彫刻が岩絵の具で色鮮やかに塗られ、

息をのむ豪華絢爛さに唖然とするばかり。

「道元禅師猛虎調伏の図」と題されたこの大彫刻は、

撮影禁止のためパンフレットの写真を載せました。

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修行中の道元禅師が虎に襲われそうになった時、持っていた杖が

竜神と化し、虎を追い払ったという話しの彫刻。

じっくりとこの図を見て、雲蝶と対峙してみたい一大作品です。

次に目を奪われたのは


本堂襖絵の雲蝶作「孔雀遊戯図」。

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江戸時代の画家で孔雀を描いた画家は数多くいますが、雲蝶の孔雀は

実にきめ細かく美しい。

ある意味、江戸時代を代表する孔雀画だと言えるのではないかと

思います。ところで、「孔雀遊戯図」は4枚の襖に描かれているのですが、

ガイドさんの話しでは、この襖絵の主役は牡丹でも孔雀でもないと。

私が撮った写真の左隅にある石橋だそうです。

石橋を境に孔雀や大輪の花を咲かせている場所が不老長寿の園。

人は誰でもここを目指しこの橋を渡って楽園に行きたがる。

長い人生、善人であり続けた人がたどりつけるという人生訓が

描かれているという。奥が深い。

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次に、雲蝶作襖絵「三顧の礼」の上にあった欄間の花鳥図。

私はどうしても鳥に目を奪われてしまう。

迫力ある龍や獅子などの彫刻とは全く違う、繊細な優しい絵を

描く雲蝶の豊かな感受性に感銘を覚えます。

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またこれも雲蝶作の欄間障子「三保の松原」。

光の差し込みで微妙な陰影を見せる。お見事です。

さて、開山堂の彫刻物で向拝部分に目を向けると、迫力ある

動物の彫刻に驚かされる。

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烏天狗

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木鼻の獏と獅子

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手挟み(たばさみ)の風神

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虹梁(こうりょう)に琴を奏でる女性

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龍に乗った巻物を持つ老人

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どの彫刻も生き生きと躍動感あふれる作品。ギヤマンの目が

入った烏天狗や龍、獅子などはリアルで生きているように見え

怖さを感じるぐらいだ。


ランチタイム:八海山ご膳

12時過ぎに響きの森公園内の「かたっくり」にて昼食。

「八海ご膳」を食べました。

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このご膳にコーヒーがつき味、ボリュームともまずまずで、結構美味でした。

ちょっと横道。「かたっくり」内に展示していた郷土の伝統的な道具類。

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④永林寺

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昼食後訪れた4番目は永林寺。

約500年前に創建され、                Dsc02956r

葵の紋章を許された由緒深い

曹洞宗の名刹・永林寺。

13年の歳月をかけ雲蝶は

この寺に彫刻物や絵画を

100点も残したという。

本堂内の欄間の天女や雲水龍。蛇身鳥物語などが有名だが、

本堂内は一切撮影禁止ということで、向拝部分の彫刻

しか写真撮りはできず。向拝部分の彫刻を紹介。


龍と獅子。

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ここからは雲蝶パンフレットのコピー写真。


天女(欄間)

天女のモデルは雲蝶があこがれた魚沼の女性と言われている。

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蛇見鳥物語(欄間)

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雲水龍(欄間)

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最後の1枚。

実は、今回の雲蝶バスツアーで一番感動した作品の

欄間の「孔雀」。クジャクの見事なまでの細かい描写と彫り。

鮮やかな岩絵の具で塗り上げられた孔雀はこの上なく素晴らしい。

江戸時代。孔雀の彫刻はほとんど例がないので、おそらく

江戸時代最高の傑作作品ではないかと思う。


孔雀(欄間)

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永林寺の次が5番目として番外(雲蝶作品とは関係ない)、

「浦佐毘沙門堂」ですが割愛しました。

今回のツアーは雲蝶を基に歴史学習もすることになり、

大変内容の濃い感動的なものとなりました。

ツアーを主催していただいた「六日町観光協会」の方々。

そして素晴らしいガイドをしていただいた中島すい子さん

ありがとうございました。また、秋頃、またツアーに参加したいと

思っています。

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石川雲蝶バスツアー見聞録①

越後路へ

日本のミケランジェロと言われる

名工・石川雲蝶のバスツアーに               Unchou_309r_3

現地参加するため、先週の

日曜日(5/18)、越後へ出かけた。

JR越後湯沢駅東口受付が              

8時45分。出発9時の日程に

間に合わせるため、

最寄駅までタクシーにて5時出発。

東京駅7時発 Maxときに乗り

一路越後湯沢駅へ。

越後湯沢駅9時出発は、関東人

にはかなり朝がつらい。

10時頃にしてもらえると助かる

のですが・・・


石川雲蝶について

雲蝶は越後で1000体以上の

彫刻物を残したと言われている。       Img032r

文化11年(1814年)、江戸の

雑司が谷で生まれた石川雲蝶。

本名は石川安兵衛。

20代で既に江戸の彫物師として

名を馳せていたということである。

雲蝶が越後入りしたのは、30代

前半の頃、法華宗総本山・本成寺の

世話役だった内山又蔵との出会いに

端を発するとのこと。

「良い酒とノミを終生与える」という

言葉で、越後入りを決めたそうだ。

越後三条を拠点に魚沼をはじめ、近隣各地で創作活動を始めた

雲蝶は、内山氏の世話で、三条の酒井家へ婿入り。

名実ともに「越後の人」となった由。

ひとたびノミを握れば「彫りの鬼」と化し、作品と向き合った

という雲蝶。

雲蝶作品は木彫りにとどまらず、石彫や絵画にまで及ぶことから、

「日本のミケランジェロ」と称えられている。

明治16年。70歳で生涯を閉じた雲蝶に関する資料は

その大半が焼失したそうで、謎めいた部分が多いという。

とは言え、残された雲蝶作品が彼の功績を物語っている。

その活動のガイドマップは下記の通り。

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石川雲蝶バスツアー

バスツアーの主催は新潟県             Unchou_311r

南魚沼市の「六日町観光協会」。

日程は下記のようになって

いましたが、これはJR東日本

「びゅう」日帰り旅行のパンフに

掲載されたもの。

「びゅう」が「六日町観光協会」

主催のバスツアーに相乗りした形。

「びゅう」は一人参加不可のため、

私は直接「六日町観光協会」に

参加を申し込み実現したわけです。

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ところでバスガイドさんは雲蝶ツアー

専門の中島すい子さんという方。           Unchou_374r_3

何と雲蝶の本まで出されており、

詳しい上にわかりやすい説明で、

約6時間のツアー旅が満喫、学習

できました。

事前に「私の恋した雲蝶さま」を読まれ

ツアー参加されると、雲蝶に関して

数倍、理解度が増すと思われます。

今回のツアーは「びゅう申込」組と

「六日町観光協会申込」組とで

総勢28名と盛況でした。

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①龍谷寺にて鑑賞

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築地本願寺に似た建築様式の

このお堂は曹洞宗龍谷寺の観音堂。

一際目立つ建物だ。

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そして、ここの本堂・欄間にある

透かし彫りの雲蝶作品が有名。

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唐時代の僧・得誠和尚が雲水をわざと船から落とし、

禅問答する様子が描かれている。

海のうねりや人物の表情が素晴らしい。

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中国の想像上の動物とされる「麒麟」や「唐獅子」、

その他「獏」が彫られた欄間は見ごたえあり。

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「得誠和尚の行履」の裏に施され朝顔と葡萄の浮き彫りは、

動物のモチーフと打って変わり、優雅な優しさが漂っている。


②穴地十二明神にて鑑賞

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のどかな里にある鎮守さま。

こんな所に雲蝶作品があるのかと疑いたくなる。

一般の人なら見過ごしてしまう小さな社(やしろ)に

雲蝶作品はしっかりあったのです。ちょっとした感動!

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向拝部分の2頭の獅子。

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向拝の後ろの手挟みに彫られた「松と鷹と雀」

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そして堂内の欄間には源頼政の鵺(ぬえ)退治が未完のまま

残されている。(頼政の背中部分にノミを当てる見当の墨が

ついたまま)しかし、完成度は高く、雲蝶の製作過程を知る上でも

貴重な一品として専門家中でも評価が高い。

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欄間にはもうひとつ。源頼光の大江山の酒呑童子退治

が彫られている。

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ところで、雲蝶作品は全て自分が製作したという表示を残している。

こんな具合に。しっかり自己PRをしている。

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立派な寺社仏閣の向拝や欄間などで彫られた雲蝶作品もいいが、

村の鎮守さまのような小さな社(やしろ)に残された彫刻物に、

私は親しみというか愛着を感じます。

雲蝶作品が残された未発掘の社が越後にかなりあると

ガイドの中島すい子さんの話し。

いずれ日の目を見るであろう雲蝶作品も見てみたいと思う。

次回はいよいよ、ツアーの目玉・西福寺の開山堂と

永林寺の雲蝶作品を紹介します。

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万世橋駅物語

万世橋駅前史

神田川に面する万世橋界隈は       20140502iphone_246r

江戸時代から商業の街として

繁栄していました。

明治以降、主に洋服生地を扱う

問屋街が周辺に形成。

万世橋駅前の連雀町(今は

神田須田町 - 神田淡路町の

一部)には、飲食店、寄席、

映画館が次々と開業。         20140502iphone_240r_2

そして、繁栄する万世橋地区を

目指して、鉄道を延伸しようと

したのは私鉄の甲武鉄道です。

甲武鉄道は1889年(明治22年

)4月11日、立川 - 新宿間を

開通させ、都心への延伸を

進めていました。


万世橋駅の誕生

1912年(明治45年)4月1日。万世橋駅の営業を開始。

なお、甲武鉄道は1906年(明治39年)3月31日に国有化

されました。

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初代の駅舎は豪華そのもの。東京駅と同様に辰野金吾氏の

設計による赤煉瓦造り。

一等・二等待合室、食堂、バー、会議室等を備えていました。

また、貨物用のエレベーターも整備されていました。

駅前には広場が設けられ、日露戦争の英雄である廣瀬武夫と

杉野孫七の銅像が建てられた。

そして、東京市電が走り、多くの人で賑わい、大正時代に

最盛期を迎えました。

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万世橋駅の末路

しかし万世橋駅の開業後に、

東京駅が完成。                20140502iphone_218r

1919年(大正8年)3月1日、

万世橋 - 東京が開通。

中央本線の起終点としての役目は

7年で終わったのです。

その後、万世橋駅は1923年

(大正12年)の関東大震災で

駅舎が焼失し、遺体安置所に

利用された後、簡素な駅舎が        20140502iphone_197r

再建されました。

徒歩で行ける距離に神田駅及び

秋葉原駅が出来た為、乗降客は

減少していき、須田町交差点が

移転後、1929年(昭和4年)以降は

市電も通らなくなった。

1936年(昭和11年)4月25日、

東京駅から鉄道博物館が移転。

駅舎は解体縮小され、博物館に併設された小屋となったのです。

駅構内にあった階段の一部は1943年(昭和18年)11月1日、

駅は休止(実質上廃止)となり、駅舎は交通博物館部分を除いて

取り壊されました。

その後、駅舎の一部は交通博物館に転用されましたが、

2006年(平成18年)5月14日に閉鎖。

2010年(平成22年)6月までに全て取り壊されました。

これが万世橋駅の始まりと終わりの物語です。


「マーチエキュート神田万世橋」の誕生!

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さて、そんな万世橋駅の

一部が昨年9月、赤レンガ造りの

高架橋を残し、

「マーチエキュート神田万世橋」

として生まれ変わりました。

明治の開業時、使用していた          20140502iphone_242r

階段、壁面、プラットホーム

などの遺構が、高感度ショップや

カフェとともに蘇ったわけです。

旧万世橋駅と神田界隈は、

文化人から大衆までが集い、             20140502iphone_203r

人々が垣根を越えて分け隔てなく

交流する場でした。

文化性を求める人たちが語らう

往時のサロンのように、

古くて新しい商業施設として、

東京の新名所になっていく

そんな予感がするエリアです。

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連続するレンガアーチの高架下に12の店舗

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往時の階段

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往時のプラットホーム

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秋葉原の電気街そばにあるこの商業施設。

ちょっと足をのばして、のぞいて見てはいかがでしょうか。

pencilエピローグ

万世橋交番パート2

万世橋駅の駅舎は完全に消滅しましたが、駅開業時より駅舎に

くっついて建てられた万世橋交番(当時は須田町派出所)は、

幾多の変遷を経て、小金井の「江戸東京たてもの園」に引き取られ、

安住の地を得た。

この写真は平成4年(1992年)に、「江戸東京たてもの園」に

そっくり移動される前の「万世橋交番」。

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万世橋駅高架橋そばのガード下に移転させられボロボロの状態。

「ぼくの近代建築コレクション」の、昭和62年(1987年)2月撮影分より。

下記写真が万世橋交番があった場所。

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そして、改修復元された今の万世橋交番

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南部の火祭り

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南部火祭りの由来

毎年、8月15日に山梨県南部町の富士川で「南部の火祭り」が

開催される。

この火祭りは、夏の風物詩として多くの観光客を集めている。

その由来は・・・

火祭りは文字通り火を焚く祭りで、毎年8月15日の盆の送り火や

川施餓鬼(川で溺れた人の霊を供養したり、川でとれた魚介類の

霊を祭る行事)として行われてきた荘厳な儀式であった。

と同時に稲作を病虫害から守るための虫送り行事を

兼ねたものであると伝えられている。

この祭りの起源は定かではないが、舟運のさかんになった

江戸中期の元禄時代頃からであろうと推定され、

かつては富士川下流域の各地で行われていた行事であったが、

今では殆ど影をひそめ、伝統行事として大規模に伝承されて

いるのはこの「南部の火祭り」だけであるという。


火祭り前

私がこの地を訪れたのは2002年の8月15日のことで、

この日、30度を超す暑い日差しの中、4時頃到着した。

最寄駅は身延線内船駅で、徒歩10分程度で火祭りの

会場に着いたが、多くの見物客は車で来ているようだった。

会場付近には既に出店が並び、早々と花見のように

シートで場所確保するという光景が見られ、見物客の力の入れようが

半端でなく、あっけにとられた。

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富士川の両岸には「百八たい」と呼ばれる薪の山が2kmに渡って

設置され、準備万端。

「百八たい」とは・・・もともと仏教の「百八煩悩を絶つ」ということに

由来しているといわれ、文字通り108の薪の山が並んでいる。

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火祭りのイベントスケジュール

会場の係りの方からいただいたパンフレットによると

6:40~ 南部火祭り太鼓

6:40~ 投げ松明(たいまつ)

7:30~ 灯篭流し

7:45~ 大松明点火

8:00~ 百八たい点火

8:10~ 花火大会

8:20~ 盆踊り

という予定になっており、現在も同じように進行されているようだ。


投げ松明(たいまつ)

太鼓を叩く音が河原に響くと同時に、最初のイベントの

投げ松明が行われる。

投げ松明とは・・・「蜂の巣」と呼ばれる麦わらで編んだ籠を載せた、

高さ10数mもある竿を川原に立てる。

夕方日没になると、手に手に松明をもって集まった子供達が、

投げ入れの合図とともに、点火した松明を片手でクルクルと

回しながら、頭上の蜂の巣目がけて投げ合うのが投げ松明。

うまく松明が命中すると、蜂の巣が天空で火の塊となって

燃え上がる。燃えつきたあと、竿を揺さぶると、あたかもクス玉を

割ったように火の粉が折からの風に乗って飛び散っていく様は

まことにお見事。

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大松明点火

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次が大松明点火だが,大松明は町内各寺院から古くなった

塔婆を集め、積み重ねて山となし、大松明に仕上げられている。

僧侶による読経のなか、点火され、煌々と照らす塔婆の炎と

低く流れる読経が闇の川辺に幽玄な響きをもたらしていく。

燃える炎が火の勢いや風の向きによって、様々な梵字に

見えたりして、思わず合掌してしまった。

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百八たい点火

いよいよクライマックスの「百八たい」点火。

8時にサイレンが鳴り、108個の「百八たい」が一斉に点火される。

百八つのかがり火は一度に燃え上がり、川原は勿論のこと、

近くの山や空も真赤に染めて、焔は川面に映り、2倍の焔となって

辺りを火の海の饗宴に包んでいく。

折から打ち上げ花火の連発と相まって、天と地も絢爛豪華に

彩られていく。まさに幻想の世界にひきこまれていく感じであった。

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私はこれらの光景を見て、終電に間に合うよう急いで内船駅に

戻った。

真夏の火祭り祭典。暑い日の暑い祭典に、

私は心が浄化されたような気がしました。

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小友沼再来:2014.3後編!

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世界の宝・雁が渡る能代平野

「おとも自然の会」の            Img023r

畠山会長著:「小友沼」で

小友沼の四季折々、豊かな植生や

飛来する鳥たちが写真つきで

語られている。

能代平野の豊かな田んぼと樹林に

囲まれた小友沼は、シベリアから

渡ってくるマガンやハクチョウたち

にとって格好のエサ場であり、

休息できる重要な中継地点に

なっている。

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この写真は畠山会長著の「小友沼」に掲載されている

小友沼全景。

この沼に3月、北へ帰るマガンがピーク時、

夕方、10数万羽ねぐら入りし、そして翌朝、日の出前から

1万から2万の大群が順次ねぐら立ちしていく。

そのドラマチックな光景に魅せられ、

私はここ数年、3月、小友沼を訪れているわけです。


マガンのねぐら立ち

3月23日の日の出時刻は5時39分でした。

この日、「おとも自然の会」主催による「マガン観察会」を

5時20分から行うということで、宿泊していた民宿を

5時前に出発。5時15分頃到着したものの、

既にかなりのマガンがねぐら立ちしたという。

車の音か何かに驚いて飛び立ったようだ。

下の写真は5時30分・小友沼の様子

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5時50分、マガンねぐら立ちの様子

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朝もやの小友沼

小友沼の東側に朝もややがたちこめ・・・

ハクチョウたちはそろそろ飛び立ちの準備?

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助走をつけ さあ飛び立ち

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朝もやめがけ続々と

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小友沼に入道雲

小友沼の南側で入道雲が・・・

こちらはまだ冬なのに。地表の急激な温度上昇で

冬でも入道雲が発生するという・・・

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いろいろな表情を見せてくれる小友沼。

4月23日がマガンのピークとなり18万羽。

しかし、25日は1万5千羽と減少し、3月末、沼は空っぽに

なったと思う。

マガンやハクチョウたちの北帰行の無事を祈り、

また来秋、幼鳥を多くひきつれ小友沼に戻ることを期待したい。

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今回も、おとも自然の会の畠山会長や会の方たちに

大変お世話になりました。

畠山会長から私の小友沼行きの2週間前より、

小友沼の凍結状態を知らせていただき、マガンのピークに

なるであろう23日を選ぶことができました。

畠山会長。ならびに会の方々。ありがとうございました。

 

 

 

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